こんにちは。今回は「しごとの楽屋」と題しまして、LINEの様々なプロジェクトの楽屋トーク(裏話)をお届けします。1回目として、LINE NEWSの平昌五輪特集を担当したチームに、おじゃましてきました。

平昌五輪の熱戦の裏側で、LINE NEWSにはどんなドラマがあったのか。チームのリアルな雰囲気やワークスタイルをお届けできればと思います。

まずはメンバー紹介から。

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LINE NEWSの平昌五輪特集を担当した、左から、塩畑大輔さん(編集)、谷井敬一さん(デザイン)、小野将司さん(開発)、大槻友諒さん(開発)、橋本建吾さん(デザイン)、渡邉雄介さん(企画)、西山拓央さん(企画)。この記事の担当含め、メガネ率高めです。

■LINE NEWS 平昌五輪特集
LINE NEWSで初めて実施した五輪特集。大会期間中(2月9日~2月25日)に、LINEアプリのNEWSタブ内に「平昌五輪タブ」を設置して、速報データ(各国のメダル獲得数、試合結果など)を表示していました。さらに、特別マガジン「平昌五輪☆トゥデイ」の登録者に、試合のハイライトや結果速報を毎日トーク通知していました。

プロジェクトの流れを時系列でまとめると、こんな感じだったそうです。

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それでは、平昌五輪特集を振り返る、楽屋トークをお楽しみください。


1) 初企画、失敗しないためには?


「LINE NEWSのスポーツ部門強化」という目標から立ち上がった平昌五輪特集。2017年10月頃には企画が固まり、本格的に開発がスタートしました。しかし独自のシステムづくりはトラブルが多発して大変だったそうです。


――初めて五輪特集、おつかれさまでした。今回は、通常のニュース記事と違うシステムの開発が必要だったそうですね。

小野(開発)はい。通常のニュース記事はある程度決められたフォーマットがあります。でも今回は「羽生くんが何番目に滑って、SP何点です」といった、記事とは全く別の数値データが送られてきます。だからまず「データをどう取り込むか」を焦点に、システムの構築をスタートしました。新しくシステムをつくることは楽しそうでテンションが上っていたのですが、正直大変でした。

西山(企画)まず競技が102種目もあるんです。102種目それぞれルールが違うものを、どうスマホの同じ画面に収めていくか……、これを考えるのが難しい。競技の内容を把握するだけでも時間がかかりました。結局、タイムや評価で争う「ランク型」と、チームで戦う「対戦型」の2つに分けたんですが、そこに収めるのも難しくって。

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左が「ランク型」で、右が「対戦型」。


――102競技もあったんですか! 競技を把握するだけでも大変ですね。

小野(開発)ええ。それだけの種目を全部ひとつのデータ形式で表そうとすると、やっぱり無理がでてくるわけです。データ配信元から想定外のデータがくる可能性も高い。最初からリスクがあるのはわかっていたんですが……。

大槻(開発)今回、試合結果などのデータを他社から購入していたんですが、蓋を開けてみたら、僕らが求めていたものとは違っていて、想定外の部分にカンマが入っていたり、英語と日本語が混在したりしていました。

――それは焦りますね。想定外の状況にどう対処したんですか?

小野(開発)1~2カ月前、テスト段階で問題を把握していたので、僕は念のため、勝手に翻訳ソフトをつくっていたんです。その後、通信社にも細かい調整をお願いしましたが、やっぱり時間がかかる。最終的には、「翻訳は自前(LINE社内)でやりましょう」と社内でGOサインが出たので、用意していたモジュールを追加して対応しました。それが開幕まで1カ月を切ったあたりです。ギリギリでした。

渡邉(企画)翻訳ソフトはGOサインが出てからつくっていたら間に合わなかったと思います。うまく乗り切れたのは、システム開発のメンバーの周到な準備のおかげですね。

■編集担当のメモ
✓ スマホの画面でも全102競技の結果を快適に見られるよう、システムづくりに注力した。
✓ 五輪はリスケできないから、テスト段階で問題を把握し、念のため、自主的に翻訳ソフトを作っておいた。


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リスクを見越して自主的に翻訳ソフトをつくった、小野さん。


2) UIのクオリティを上げるには?


五輪の盛り上がりを伝える大事なUI。でも今回、LINEは公式スポンサーじゃなかったので、平昌五輪公式の素材が一切使えず、大変だったそうです。


――デザイナーのお二人は、どんなこだわりでUIを設計していたんでしょうか。

谷井(デザイン)公式のロゴと代表的な選手の写真が使えない中で、どうやって五輪感を演出するか。フリーの写真サイトから、競技に合う写真を見繕って、代表選手っぽく見せるように加工したり、そういうことに苦労しました。

橋本(デザイン)全体のディレクションとしては、公式素材を使用できない分、写真の力を最大限利用しようと思ってたんです。選手が競技している姿が一番感動を伝えられるので、写真のチョイスには一切妥協せず、大きく使うという方針でいきました。スポーツ新聞的な感じです。

塩畑(編集)確かに写真は大事ですね。毎日写真が変わると、更新感、まさしく今ライブで競技をやっているっていう印象をユーザーに届けることができます。編集側でも大事にしたいポイントです。

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UIデザイナーの橋本さん(左)と谷井さん。

――谷井さんは、メダルのアイコンを作ったと伺いました。

谷井(デザイン)はい。このメダルは、そんなに時間がかかってないと思われるかもしれませんが、最終的なものに至るまで、実は30個くらい作ったんですよ、僕。

一同:えー!

小野(開発)金色の丸を描いてちょん、じゃなかったんだ(笑)。

谷井(デザイン)いやいや(笑)、実はすごい苦労したんです! 平昌五輪の実際のメダルってギザギザのテクスチャーなんですが、それをマネしたり、光の当たり方や角度まで調整したりして、あの形でいくことになったんです。クオリティの高さはもちろん、LINEっぽさが入っているか、トレンドをおさえているかということも考慮に入れて、最終的に「これでいこう」となったんです。

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最終版のメダル画像。

橋本(デザイン)ウチの会社は、デザインの細部までこだわる文化があって、デザインはいつも1000本ノック状態でやるんです。実際の表示は小さくても、細部に渾身の力を込めて良いものを目指すことで、全体のUIも良くなってユーザーのニーズを捉えられると信じてやっています。細部へのこだわりが、LINEのデザインへの信頼度を上げ、LINE全体の評価に繋がっていると思います。

■編集担当のメモ
✓五輪の公式素材が使えない中で、ユーザーが読みたくなるよう、写真で更新感を出していった。
✓細部へのこだわりがLINEのデザインへの信頼度をあげるため、メダルのアイコンは30種類も作成した。


3) どうやって更新遅れを取り戻した?


五輪は、直前までわからないこと、が多かったそうです。参加国のエントリーを2週間前まで受け付けているので、個人で参加するロシアの選手や北朝鮮の出場がわかったのもギリギリ……。できる限りの準備はしたものの、ぶっつけ本番のような状態で、LINE NEWS初の五輪特集は、バタバタと幕を開けました。


――開幕直前の調整が多くて大変だったようですね。開幕当初はどんな様子だったんですか?

西山(企画)配信元のデータとのマッチングが不安なまま、開幕日の2月9日を迎えました。開幕してから、最初のうちはデータの遅延が起こっていました。最初の2、3日はずっとテレビ中継を見ながらどれくらい遅れているのかチェックして、配信元の会社と連携していました。

小野(開発)最初の種目がスキージャンプだったんですが、開始30分たっても更新できなかったんです。他のニュースサイトを見ると5分おきくらいに更新がかかっていました。これはマズイ……と。2時間遅れで、ようやくうまくいき始めました。

渡邉(企画)更新の速いニュースサイトは、注目競技に関しては手動で運用していたようです。開始1週間はスピードで明らかに差が出ていたので、悔しかったですね。スマホの速報だと数秒の差も大きいですし。

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競技の裏側で、更新スピードの競争があったようです。当時を振り返る渡邊さん。

――最初の更新遅滞をどうやって改善していったんですか?

西山(企画)改善できた理由の一つは、外部提携先を含む関係者でグループをつくって、情報共有を密にするようにしたことです。問題があれば、適宜対応できるようになりました。

小野(開発)僕は、開幕した週の日曜に友人の結婚式があったんですが、不具合修正がどうしても必要になってしまい、正装で休日出勤してそのまま結婚式に行きました(笑)。個人的に、「無理そうな仕事は実際に無理なので断るけど、面倒そうな仕事は面倒なだけなので妥協しない」ようにしています。これも面倒だったけど、翌日以降は安定したんでやった甲斐はあったなと。

――正装で不具合修正……! でも、そのおかげで安定したんですね。

西山(企画)そうやって柔軟に対応してくれるメンバーだったから、走りながら改善していけたんだと思います。競技時間が早かったり遅かったりしたのですが、期間中は臨機応変にやってくれました。

■編集担当のメモ
✓ 開幕後、外部を含む関係者グループをつくって情報共有を密にすることで、更新速度をあげていった。
✓ 期間中は、休みの日でも臨機応変に対応し、システムの状態も改善していった。


4) 記事のバリューを上げるには?


単純な試合結果は、自動配信システムをつくっていましたが、詳細な情報を出すのは編集メンバーでした。編集部では、毎朝その日の注目競技をまとめた特別マガジン「平昌五輪☆トゥデイ」の発行と、日本人選手がメダルを獲得したときに出す「号外」づくりに奮闘していました。


――編集メンバーが注力したポイントはどこだったんでしょうか?

塩畑(編集)編集部としては、メダル獲得の号外をできるだけ早く出すことに力を入れていました。他の記事はほとんど、新聞など一次媒体の記事をまとめる形なんですが、号外は書き起こしなんです。

だから、誰がメダルを取るのか、幾つかのパターンを想定して準備しておきます。例えば、女子のスピードスケート1000メートルでは、小平選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルを獲得しました。そのときは、最終組が終わるまで誰がどの色のメダルを獲るのかわからない状態なので、当初は号外を8パターンくらいつくっておいて、レースの流れを見ながら、「小平選手の金が消えた」「複数メダルの可能性はある」「高木美帆選手に2つ目のメダルの可能性ある」など、状況に応じて、どの事象にニュースバリューがあるのかも考えながら絞っていきました。

大槻(開発)すごい。編集部はそんな苦労をしていたんですね。

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ニュースバリューを瞬時に判断して、トーク配信していた号外。

塩畑(編集)私は去年までスポーツ紙(日刊スポーツ)で記者をしていたんですが、日刊紙とネットニュースだとやっぱり求められるスピードが全然違うんですよね。

今回も第一報をすばやく打つのはもちろん、早めに第二報を掲載するというのを強く求められていました。なぜこの選手はメダルが取れたのか、といった背景に触れるアイテムですね。出場選手の背景に関する元記事は事前に出ていたりするので、使えそうなものをあらかじめ確保しておいて、結果を伝える記事と組み合わせて三段まとめにしたりもしました。そのためにも、アスリートのリサーチは周到にしていましたね。

西山(企画)翌日の注目度を決める上で、リサーチは企画側でもしていました。あと今回、アクセス流入の監視ツールを用意してもらって、リアルタイムに状況を把握できるようにもしていました。だから「今、この競技がよく見られています」というユーザーの動きを見て、翌日の「今日の注目競技」の掲載競技を選ぶときの参考にしていましたね。

――平昌は風の影響なんかで競技日程とか、スタート時間がよく変わってましたよね。

塩畑(編集)そうなんですよ。毎日朝に届ける「マガジン」(平昌五輪☆トゥデイ)の編集が大変でした。「マガジン」では、その日の競技の見どころと注目競技をまとめたものを9本束にして送っていましたが、スタート時間が変更になると、修正が多くなります。

編集部は朝番、午後番、深夜番の交代制で対応しました。私は出張が重なって、出張先から記事を確認するっていうこともありましたね。今回の特集では、普段はスポーツに興味がないメンバーも一緒に編集しました。でも、大変な時期を通して、最終的にはみんな五輪に染まって、テレビを見ながら熱く応援できたんで、いいチームだな、楽しいなって思いました。

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塩畑さんたち編集部のメンバーは、大会が進むにつれ、絆を深めていったようです。

■編集担当のメモ
✓ どこよりも早く号外を出すために、徹底リサーチをして予定稿を8パターンも作成。
✓ 試合を見ながら、ニュースバリューを考え、柔軟に号外タイトルを絞っていった。
✓ スピーディに第二報を掲載するため、前もって周到にアスリートのデータを集めていた。
✓ リアルタイムのアクセス流入をもとに、翌日の掲載競技を決定した。
✓ 普段はスポーツに興味のないメンバーも平昌五輪に染まって、最後はみんなで応援できた。

毎朝配信していたマガジン「平昌五輪☆トゥデイ」はこんな感じでした。

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5) 五輪の経験、今後どう活かす?


平昌五輪特集は、苦労も多かったようですが、期間中に「平昌五輪☆トゥデイ」の購読者数は、約130万人にものぼる結果になりました。五輪特集のノウハウが、今後も、プロ野球やサッカーW杯の報道に活かされていくそうです。


――五輪特集を振り返って、今後の目標はいかがですか?

西山(企画) LINE NEWSのスポーツ展開は、今後、東京五輪やワールドカップなどの国民的なビッグイベントはもちろん、プロ野球、Jリーグなどのスコア速報提供や、ダイジェスト動画配信などにも拡張していきます。スポーツニュースのNo.1サイトを目指し、日々邁進していきます。平昌五輪は、その試金石としていい経験になりました。何より、今後の課題が見えたのが良かったです。

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もともとスポーツ好きで、2017年7月にLINE NEWSのスポーツ部門に異動してきた西山さん。

塩畑(編集)編集面では今後、オリジナルのコンテンツをもっと厚くしていきたいですね。閉幕後、何人かの出場選手に取材依頼をかけているんですが、金メダリストなど、大会後にたくさん報じられた方は候補リストから外させていただいています。他の媒体が報じない知られざるエピソードを掘り出したいですし、「苦境からどう巻き返すか」というストーリーの方が、うちの社の歴史ともリンクするんじゃないかと。

小野(開発)システムの話でいうと、今回つくったデータを自動で取り込むシステムは、他のプロジェクトでもかなり使えます。すでに4月から、プロ野球の速報で使用していますが、リアルタイムでスコアがわかって、かなりうまくいっていますね。

――五輪のシステムをもう他のところで使っているとは、速いですね!

渡邉(企画)LINE NEWSは、今も右肩上がりで成長を続けていて、トラフィックも国内No.1を狙える数字になってきました。今後、LINE全体のコンテンツの入口を担っていくプロジェクトでもあります。平昌五輪特集は、その動きの一つとして、良い結果を残せたと思います。

■編集担当のメモ
✓ LINE NEWSらしいオリジナルコンテンツを厚くしていこうとしている。
✓ 平昌五輪用に開発したシステムを、すでにプロ野球速報で使用している。
✓ LINE全体のコンテンツの入口を担うプロジェクトとして、LINE NEWS事業を拡張に情熱を燃やしている。


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楽屋というよりは、運動系の部室のような雰囲気で話をしてくれたLINE NEWSの皆さんでした。もし、このチームの仕事に興味がありましたら、下のリンクから、部室(?)のドアをノックしてみてください。


LINE NEWSでは、以下のメンバーを募集しています。


もし、この記事への感想、ご要望などがありましたら、#タグ「#しごとの楽屋」を付けて、Twitter、Facebook、LINEタイムラインに投稿ください! よろしくお願いいたします。

こんにちは、はたらく机です。

LINEには、東京のほか、福岡、大阪にもオフィスがあります(2018年6月、京都にも開発拠点を設置予定)。今回は、西日本エリアではたらく龍勝規さんと泉谷晃佑さんに、まだあまり知られていない大阪オフィスでのワークスタイルについて話を伺いました。

LINEユーザーと企業・店舗をつなげる「LINE@」や「LINE Ads Platform」、電子決済サービス「LINE Pay」の営業を担当しているお二人。その仕事には、西日本エリアならではの面白さがあるんだそうです。

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大阪オフィスの会議室に集まってくれた龍勝規さん(左)と泉谷晃佑さん。

龍 勝規(りゅう かつのり)
LINE Pay株式会社 営業統括室 西日本ダイレクトセールスチーム マネージャー。アパレル業界、広告営業などを経験し、2014年にLINE入社。新規事業の立ち上げや、LINEの大阪オフィスがレンタルオフィスの時代から、オフィス拡大業務などに携わる。現在は西日本エリアでLINE@、LINE Payの普及に従事し、両サービスが当り前の世界を目指す。

好きな球団:大阪近鉄バファローズ(2004年解散)、趣味:お酒。

泉谷 晃佑(いずたに こうすけ)
LINE株式会社 エンタープライズビジネス事業部 西日本エリアセールスチーム。新卒でWeb専業広告代理店で、クライアントのWebマーケティング戦略の提案を行う営業職に従事。SNSマーケティングの先端を目指し、2017年にLINEに転職。現在はLINE Ads Platformを中心とした、LINEのBtoB商材全体の拡販を担当。

趣味は、キャンプとゲーム(最近は、PS4の「FORTNITE」)。

今回は、東京と大阪間のテレビ会議でお話を聞きました。

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異業種からの転身


――これまでのキャリアとか、LINEに入社したきっかけから教えてください。

龍:私は何回か転職を経験していて、アパレルや広告の企業に勤めたり、自営業でたこ焼き屋さんをやったりしていました。LINEは自分のキャリアが活かせそうだし、ベンチャー感があって楽しそうだなと思ってたのと、当時の面接官だった長福さん(現LINE Pay株式会社 取締役COO)たちにひかれて入社しました。2014年ですね。

そのときは、旧大阪オフィス(現在とは別の建物)の立ち上げ段階だったので、サービスの認知度が低いエリアを開拓できるのが魅力的でしたね。極端な話ですが、「成果を出さなかったら、なくなるかもしれない」みたいなピリピリした感じも好きでした(笑)。

――入社した時からずっと大阪勤務なんですか?

龍:実は3年ほど、東京にいました。入社して半年経ったころ、上司から「新規ビジネスをやりたいから、東京に3週間だけ来て結果を出してほしい」という連絡をもらって、3日後くらいには東京いました(笑)。有名なグルメガイドブックに載っている飲食店のお弁当を配達するサービスでした。

そのあとも、「もう1カ月だけ東京にいてほしい」という依頼が何回かありまして(笑)。他の小売り事業の立ち上げなども経験して、2017年から大阪の仕事を担当するようになりました。プレッシャーもありますが、何でも挑戦させてくれるいい環境だと思います。

――泉谷さんが入社したきっかけは?

泉谷:僕は2017年10月に入社したので、はたらき始めてまだ半年くらいです。前職は、大阪の広告代理店で、ウェブプロモーションを担当していました。LINEとは取引先として関わりがありまして、業績が右肩上がりで面白そうな会社だなという印象を持っていました。

ちょうど転職を考えているときに、「LINE Ads Platform」として大阪オフィスを立ち上げるという話を聞きまして、大規模メディアのローンチに携われることや、新しいプロダクトを一緒に育てられることに魅力を感じて入社を決めました。


大阪オフィスの独特な雰囲気


――いまは、どんな仕事をしているんですか?

泉谷:「LINE Ads Platform」など、プロモーション広告の営業です。広告代理店を訪問して、クライアントの課題を聞きながら、LINEでできる施策を一緒に考えています。僕のチームはまだ5人しかメンバーがいない(2018年5月時点)ので、担当している代理店の規模も大小さまざまで。予算や目的に合わせて提案を変える必要があるので、いろんな経験が積めておもしろいですね。

龍:私はLINE@とLINE Payの営業、チームマネジメントをしていて、西日本(関西・中国・四国)エリアを担当しています。福岡のPay支社の立ち上げを任されていたので、営業のほかにも、採用活動やオフィスの移転業務など何でもやっていますね。福利厚生を考えたりもしています。たとえば、東京オフィスは毎日朝食(おにぎり、ヨーグルトなど)が支給されます。でも、大阪のメンバーは、直行や出張が多いので、朝食を置いておいてもゆっくり食べられません。それなら、ヘルシーな野菜ジュースを常備しようとか、企画を進行中です。

――オフィス内の雰囲気はどうですか? 東京と違います?

龍:大阪のほうが、アットホームかもしれませんね。人数が少ないので気軽に声を掛け合えるし、その場で疑問を解決できるのがいいですね。

泉谷:大阪オフィスのデスクって、隣との仕切りがないんですよね。フラットなので、よりコミュニケーションしやすいのかなと思います。

あと僕はチームで最年少なのですが、堅苦しい雰囲気がなくて本当に助かっています。居心地がよすぎて、週末に先輩の家に泊まりに行くこともあります。「飲んだ帰りに、そのまま家に行ってもいいですか?」ってLINEすると、だいたい「OK」って返してくれます(笑)。

――仲いいですね(笑)。


はたらく机(今回はオフィス)を見せてください


今回は、龍さん、泉谷さんのお二人に、大阪オフィスの写真をLINEしてもらいました。

大阪オフィスの場所はこちら。JR大阪駅から徒歩5分の好立地です。


大阪オフィスが入居している桜橋御幸ビルのエレベーターで10階まで上がると、長い廊下が続きます。

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入り口をくぐると、広い空間が……、

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大阪オフィスは、2018年5月時点で未完成な部分も多いそうで、あまりモノがありません。

さらに奥へ進むと、

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ゆったり寛げそうなバタフライチェアを発見。外に広がるのは、北新地の街並み。

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写真をチェックする泉谷さん。

今度は執務エリアのほうに移動してもらいます。

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皆さん営業担当なので外出が多く、昼間はあまり人がいないそうです。デスク周りのスペースがぜいたくです。

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泉谷さんの隣の席の田中洋佑さん。たしかに、デスクの間に仕切りがありません。

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楽しそうに打ち合わせするメンバー。龍さんが見せているのは、仕事の資料じゃないのかも。

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全国各地を飛び回るメンバーから、自然と各地のお菓子が集まるようになったトレー。ヨーグルからドドルまで!

東京・福岡とのコミュニケーション


――ほかのオフィスのメンバーと連携するときは、どうしているんですか?

泉谷:主にLINEのトークとテレビ会議でコミュニケーションしています。そこまで不便ではないのですが、遠隔だと表情や雰囲気が伝わりづらいので、デメリットが全く無いと言えば嘘になります。月に1回は出張があるので、その場でメンバーと密にコミュニケーションをとるようにしています。

龍:あ、でも、遠隔で得することもありますよ。週に1回マネージャー会議があるんですけど、営業の数字が想定よりも低かったときに、厳しく突っ込まれても聞こえないふりができます。テレビ会議だから、「接続が悪くて聞こえないなあ」って。ま、本当に聞こえない時もあるんですけどね。

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――そんなメリットが(笑)。これは書いておきますね。

龍:(笑)。あとは、毎週月曜日にLINE Payのメンバー全員で朝礼をしています。東京、大阪、福岡、名古屋の4拠点をテレビ会議でつないで、各チームの数字の進捗報告や、全体の共有事項を確認しています。

それから週に1回、事例共有会があって、ここでもテレビ会議で営業のトピックスを共有しています。働く場所が離れていも、エリアごとの成功事例等をインプットできるので、営業がよりスピーディーに動けるのがいいですね。

営業の力で西日本のインターネットを盛り上げる


――今後の展望について教えてください。

泉谷:広告という観点で考えると、「LINE Ads Platform」はまだ代理店やクライアントの認知度が低いので営業としてしっかり広げていきたいです。将来的には、個人商店を営んでいる人たちが、代理店を通さなくても気軽に使える集客ツールにしたいですね。

そして会社として、FinTech領域に注力しているので、「LINE Pay」を普及させることで「現金がいらない世界」を作っていきたいです。

龍:西日本のお客様は、直接顔を合わせてコミュニケーションを取りたい方が多いように感じます。インターネット用語も、東京のIT企業のようには理解してもらえないこともある。だからこそ、お客様に寄り添う必要があります。

もちろんいいサービスは、営業担当がいなくても広がっていきます。でも、ここに人がいることで提供できる価値を追求したいと思っています。「決済」と「販促」をコミュニケーションでつなぎ、LINEPayでの決済がリアル店舗で当り前の世界を目指します!

営業の力で、西日本を盛り上げたい方を募集しています。

セールスコンサルタント 【LINE Ads Platform】※大阪勤務

アカウントマネージャー【LINE Pay/LINE@】※大阪勤務

アカウントエグゼクティブ【LINE ビジネスコネクト/カスタマーコネクト】※大阪勤務

アカウントエグゼクティブ 【広告】※大阪勤務

アカウントエグゼクティブ【LINE@/LINE Pay】※大阪勤務


はたらかないイス


社員がオフの時間を過ごす、お気に入りのイス(場所)を紹介するコーナーです。
龍さんと泉谷さんの「はたらかないイス」はこちら!

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京都オフィスの立ち上げメンバー(エンジニア)と交流会をしたときの一コマ。「普段、あまりエンジニアと話すことがないので、新鮮で面白かったです」と龍さん。お酒の好きなメンバーで、プライベートで飲みに行くことも多いそう。おいしいお店、たくさん知っているんだろうなあ……。


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こんにちは、はたらく机です。

今回はLINE企画チームの朝井大介さんの机におじゃましました。朝井さんは、LINEアプリの検索、公式アカウントなどの企画や、それらを開発するプロジェクトのマネジメントを担当しています。

入社して3年、いまだに仕事でネガティブな感情を持ったことがなくて「運がいい」という朝井さんに、仕事の醍醐味や一緒にはたらきたい人について話を聞きました。

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オフィス内の通路で、同僚に声をかけられて笑顔を見せる朝井さん。

朝井 大介(あさい だいすけ)
LINE企画1室 LINE企画チーム所属。2005年に新卒でNTT研究所に入社し、UXやサービスデザイン手法の研究開発を担当。2014年6月に退職し、楽天株式会社を経て、2015年3月にLINE株式会社に入社。現在は、LINEアプリに関連する機能・サービスの企画を担当。

趣味は、子どもたちと遊ぶこととサーフィン。

こんなに面白いのにお金をもらっていいのか


――入社のきっかけから教えてください。

朝井:3年くらい前にLINEの方からお誘いがあったんですよ。前職は楽天だったんですが、そこには9カ月しかいませんでした。……って説明すると「そんなに嫌だったのか」とよく言われますが(笑)、そこはそこで楽しくやっていましたね。

転職を決意した理由は、当時の職場よりも当時のLINEのほうが、やりたいこと、やれることがたくさんあると思ったからです。楽天の前はNTTでUX(*)の研究をしていたんですが、研究者の観点からしてもLINEのUXはものすごくよくできていて、どういう仕組みでつくられているのかに興味がありました。それに、行ってみて嫌だったら戻ればいいやと(笑)。

(*)ユーザーエクスペリエンス/アプリの操作性やインタフェースデザインに起因するユーザー体験のこと。

――実際、来てみてどうですか。

朝井:こんなに面白いのにお金をもらっちゃっていいのかな、ってくらい面白いです。LINEはとても多くの方が使ってくれているので、自分の仕事の成果がとにかく見えやすいんですよ。

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朝井:たとえば、電車の中で自分の関わったサービスを使っている人を見かけると、すごくうれしくなります。もちろん家族や友人でもいいんですが、面識がない方のほうが正直な行動を取るので、良くも悪くもいろいろなことが見えてくる。なかなか自分たちの狙い通りに使ってくれてなかったりして。「そこじゃないですよ……」なんて心の中でつぶやくんですけどね。

――そういうユーザーの反応をもとに、サービスを改善していくわけですね。

朝井:そうです。特にUXの改善はフィードバックがとても大事だと思っています。LINEという会社は、リリースしたサービスに対して、とてもダイレクトに大量のフィードバックが返ってきます。PDCAサイクル(*)もすごく回しやすい。こんな環境は、国内ではLINE以外にそうはないと思います。

あとは、サービスに企画者の意思を込めやすいのも、この会社の良いところです。上長の機嫌を取らなくても(笑)、作りたいものが作れます。

(*)業務改善のための手法のひとつ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)。


はたらく机を見せてください


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朝井さんの机は、右奥に愛読書、左奥にボトルガム&チョコレートと、非常にシンプル。左の壁には、JR湘南新宿ラインの時刻表が貼ってありました(藤沢市在住)。

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愛読書は、ビジネス書からUXの専門書まで。最近のおすすめは、「売る力 心をつかむ仕事術」だそうです(この日は机にありませんでした)。「鈴木敏文さんが、セブン-イレブンを日本で発展させる過程で考えてきたことが、具体的な事例とともに書かれています。お客さんの行動からニーズを読み取る力、それに対して物事を進める力、が参考になるので、何度も読み返しています」とのこと。

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気分を変えたいときは、フリースペースで新宿の街を眺めながら仕事するそうです(目の前は歌舞伎町方面)。


とにかくレベルが高いプロジェクトメンバー


――サービスの企画開発では、部署単位ではなくプロジェクトごとのチーム単位で動くんですよね。

朝井:はい。ある新しいサービスを開発するとなれば、僕のような企画職のほか、エンジニア、デザイナー、QA(品質保証)さんなど10人から15人くらいでプロジェクトチームを組みます。

――職種によって、文化や言語が違って困ることはありませんか。

朝井:むしろ、それがサービスづくりにはすごく重要なんです。同じ問題を検討していても、職種によって観点が違いますから。ただ、LINEは普通の会社とちょっと違うところがありまして。

――どんなところですか。

朝井:一般的に、僕ら企画の人間はユーザーの観点で意見を言い、エンジニアは開発の観点で意見を言う。すると、ユーザーが得られる価値とエンジニアが得ようとする開発上のメリット――たとえば、開発の効率化など――がトレードオフになってしまうことが多いんです。

でもLINEの場合、エンジニアがユーザー観点でも意見を言ってくれます。企画が「こんなサービス作りたい」って中途半端なことを言うと、エンジニアに「そんなの誰が使ってくれると思う?」と言い返される(笑)。もちろんエンジニアは開発の領分に関してプロなので、プラスアルファで意見できるということですが。とにかくレベルが高いんですよ。他社も経験した身からすると、本当に面白い社風だなと思いますね。


求められるのは「あいまいな状況を前に進める力」


――誰でも自由に意見を言ってもいい、という空気はありますね。

朝井:ただ、口だけ評論家タイプの人はチームにあまり求められていません。言ったからには実行できる力のある人でないと。「使いにくい」なんて、誰だって言えますからね。

――それはLINEに向いている人、ということでもありそうですね。

朝井:そうですね。あと企画者としてなら「指示されないと動かない人」は向いていないと思います。いつまでにサービスを出せといった期限が明確にあるわけではないので、企画・開発ペースを自分たちで決められる反面、ほっといたら何も進まない。

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朝井:この会社から期待されているのは、「あいまいな状況を前に推し進めていく力」なんです。このサービスは素晴らしいと信じて、どうしても世に出したいんだという思いがあれば、それを進めていける環境も、サポートする仕組みもちゃんと整っていますから。

――メンバーは足りてますか? 足りていたら、この企画に出てくれていないかもですが(笑)。

朝井:足りないんですよ(笑)。もっと人が入れば、もっといろんなことができるだろうなと常に思っています。やりたいこと、今やったほうがいいことはたくさんあるのに、リソースが不足していて、なかなか進められないことも多くて。歯がゆいですね。優秀な人に入ってきてほしいです。

LINEのサービス企画のメンバーを募集中です ⇒ 企画・ディレクター【LINE】


「伸びしろ」があるほど盛り上がる


――チームで仕事する醍醐味って、どんなときに感じますか?

朝井:サービスリリースに向かっていってるときも、もちろんそうなんですが、個人的に好きなのは、サービスを出したあとですね。もちろん思ったほど数字が伸びないこともありますが、それは逆に、チーム一丸となって急激に伸ばせるチャンスでもある。伸びしろがたっぷりあるということですから。

サービスを出した直後は、エンジニアもデザイナーも自分たちの関わったものがユーザーにどう受け入れられているのか、知りたくてしょうがない。すごくモチベーションが高い状態です。だから、初動がいまいちでも改善策のアイデアが皆からどんどん出てくる。僕が何もしなくても勝手に良くなっていくんです(笑)。

そういう意味では、実はサービスを作っている時より出したあとのほうが、面白みがあるんですよ。直近だと、1年くらい前に公式アカウントのデザインを完全リニューアルしたときに、その楽しさを味わいました。

――リリースしておしまい(……飲みに行こう)、ではないんですね。

朝井:だいたい新しいサービスなんて、最初からうまくいくわけないんですよ。出したあとにどうやって兆(きざ)しを見つけて、伸ばしていくかが大事です。

サービスの不確実性(ユーザーに受け入れられるかどうかわからない)に対してのアプローチは、2つあると思っていて。「不確実性が高いサービスは、確実性が上がるデータが揃わないとリリースしない」という会社もあります。でも、LINEの場合は「まずは自分たちが信じているサービスをユーザーに使ってもらい、反応を見ながら改善していこう」というアプローチです。上司を説得するためのムダな社内資料づくりに頭を使わなくていい(笑)。


たったひとりでも喜んでくれたら幸せ


――朝井さんはプライベートのSNSでも会社のニュースリリースをシェアして、「こんな面白いチャンスを逃したらもったいないから、興味ある人は連絡ください」と投稿していますね。

朝井:はい、別に会社に言われてやっているわけではありません(笑)。最近だと「LINEウォレット」のリリースと「LINE Financial」設立のニュースをシェアしました。「面白いチャンス」だと思う理由は2つあります。

ひとつは先ほどから繰り返している、はたらくのに理想的な環境がこの会社にあるから。PDCAサイクルが回しやすくて、超一流のエンジニアやデザイナーと仕事ができるチャンスのことです。

もうひとつは、社会を変えられるチャンス。「LINEウォレット」も「LINE Financial」も「お金」、ひいては金融に関わってくるサービスや事業ですよね。金融は社会や経済を成り立たせる「血」のようなものだと思うんですけど、日本の金融は、ここ50年くらいまったく変わってない気がするんです。すごくレガシーなシステムで運用されている。

この世の中で、金融の原点である「お金のやり取り」に関わらない人はいません。学生でも銀行口座くらい誰でも持っています。そしてLINEは現状すごくたくさんの人に利用されています。だから我々はLINEというサービスを通じて日本の金融システム、つまり社会を変えられるポジションにいるわけです。こんな面白いチャンスはありませんよね。

先日、採用ページがオープンしました ⇒ LINE Financial株式会社 人材採用ページ


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――それは、朝井さんが今後、関わっていきたい事業でもあるのでしょうか。

朝井:いえ、僕は特定のどこの分野に興味があるというより、自分の関わったサービスで、たったひとりの人でも喜んでくれたら、それでもう幸せなんですよ。僕の仕事のモチベーションって、本当に、ただそれだけって気がしますね。


はたらかないイス


社員がオフの時間を過ごす、お気に入りのイス(場所)を紹介するコーナーです。
朝井さんの「はたらかないイス」はこちら。

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イスというか、サーフボード! 遠くに見えるのは江の島ですね。

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座ってみると、こんな感じ(波待ち)。

「サーフィンやらないなんて人生がもったいないよ」と近所のパパ友に言われて、試しにやってみたら、どハマりしたそうです。

「朝起きて波の良い日は、海に行ってから出社できるのも、この会社の魅力です(笑)」と朝井さん。そんな日には、仕事の波にもうまく乗れそうですね。


この記事の感想を、ぜひTwitter、Facebook、LINEタイムラインで、#タグ「#はたらく机」を付けて投稿ください!

LINE Financial株式会社では、LINEならではの新しい金融事業を創る仲間を募集しています。

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今回は、LINE上で展開する仮想通貨、保険、投資・資産運用、株式取引の各プロジェクト、サービス企画に携わるメンバーから、各分野のプロフェッショナルに向けたメッセージを集めました。ぜひ、募集職種とともにご覧ください。

LINE Financial株式会社 人材採用ページ


※今後もLINEの金融事業について、このブログで詳しく紹介していく予定ですので、お楽しみに。

仮想通貨事業


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国際色豊かな仮想通貨事業の担当メンバー。

現場からのメッセージ

2018年1月、LINEは仮想通貨などの金融事業の開始を発表しました。その中でもブロックチェーン技術は根本的な技術革新であり、それを採用することは次世代サービスの推進に役立つと考えています。

第一ステップとして、LINE上で仮想通貨取引ができるようにします。多くの可能性がある仮想通貨ビジネスに、一緒にチャレンジしませんか。
(仮想通貨事業 担当メンバー一同)

募集職種

【仮想通貨事業】取引リスク・コンプライアンス責任者(マネージャー)

【仮想通貨事業】におけるBilling業務責任者(マネージャー)

【仮想通貨事業】Billing担当者

【仮想通貨事業】仮想通貨取引システム運用管理業務

【仮想通貨事業】ディーリング業務担当

【仮想通貨事業】ディーリング(マネージャー)

【仮想通貨事業】業務管理責任者

【仮想通貨事業】事業開発・企画


保険事業


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新しい保険サービスを準備中です。

現場からのメッセージ

難しいことを簡単にするプロフェッショナルを探しています!
今までの保険とは全く違うLINEらしいサービスを目指しています。
よりわかりやすく、便利さを体験できる新しい保険サービスを準備中です。
損害保険から生命保険、そしてInsur-techまで、マーケットの可能性は無限に広がっています。
(保険事業 担当メンバー一同)

募集職種

【保険事業】経営企画

【保険事業】マーケティングスタッフ

【保険事業】事業戦略/アフィリエイト担当

【保険事業】サービス運営


投資・資産運用事業


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新しい投資サービスについて議論を続けています。

現場からのメッセージ

全く新しい「投資サービス」、創ってます。
簡単で、だれもが安心して始められ、そしてワクワクする。
友だちや家族にも勧めたくなる「投資・資産運用サービス」を準備しています。

多くのユーザーが自分の未来をデザインするために活用するFintech投資サービスを創りませんか? クリエイティブでパッションにあふれた方、お待ちしています。
(投資・資産運用事業 担当メンバー一同)

募集職種

【投資・資産運用】事業戦略担当(金融・投資商品の新規ソーシング、サービス掲載戦略)

【投資・資産運用】企画運営(プロモーション、サービス活性化)

【投資・資産運用】データインサイト分析

【投資・資産運用】マーケティング & リサーチ


株式取引事業


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シンプルで分かりやすいサービスを創ります。

現場からのメッセージ

シンプルで分かりやすく、低コスト、AIの技術を活用した革新的な資産運用サービスを展開し、だれでも気軽に資産運用できる世界を目指しています。

日本の資産運用のイメージを変え、イノベーションを起こすようなプロダクトを、LINEで一緒に創りませんか?
(株式取引事業 担当メンバー一同)

募集職種

【株式取引】マーケティングリーダー

【株式取引】マーケティングスタッフ

【株式取引】サービス運営


サービス企画(Fintech)


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Fintech領域の新サービスを企画するメンバー。

現場からのメッセージ

Fintech領域での多様なサービスのプロダクトを、チーム一丸となって横断的に担当します。

LINEはこれまでメッセンジャーを起点として様々なサービスプラットフォームとして大きく成長してきました。その過程で培った情報やノウハウを、新規Fintechのプロダクト創りに活かし、新しい金融プラットホームをともに築いていく仲間を募集しています!

良くも悪くも混沌とした中で、LINEを基盤にした新しいFintech領域で、自分の力を試していきたい人に最適な環境だと思います。
(サービス企画チーム メンバー一同)

募集職種

企画・ディレクター(Fintech 新規サービス)

クライアント開発エンジニア(Fintech)

QAエンジニア(Fintech)

サーバサイドエンジニア(Fintech)

フロントエンドエンジニア(Fintech)

ブロックチェーンエンジニア

コンプライアンス担当

UIデザイナー

経理担当

CS企画


LINEは、将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、Fintechの世界をリードする存在になることを目指しています。気になるポジションがあった方は、ぜひ、ご一緒しましょう。

LINE Financial株式会社 人材採用ページ
※今回記事で紹介しきれなかった募集職種もあります。

「LINEではたらく」を体験できる、インターンシップを今年も開催します。

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今年は、シェアハウスで共同生活をするビジネス企画コースのほか、プログラミングを学べるエンジニアスクールコースを新設するなど、バラエティ豊かな4つのコースをご用意しました。

各コースの概要を、前回のインターンシップの写真とともにご紹介しますので、新たなチャレンジを考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

ビジネス企画コース


個人で参加するビジネスコンテストの上位者でチームをつくり、都内のシェアハウスで共同生活をしながら、ビジネスの企画を立案してもらいます。最終日には執行役員へのプレゼン大会を行い、優勝チームを決定。豪華なインセンティブも用意しています。

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前回は、代々木上原のシェアハウスに集まってもらいました。

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最終日のプレゼンでは、執行役員が真剣にフィードバックします。

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志をともにする仲間ができるといいですね。

■募集締切
第1ターム:5月31日(木) AM10:00
第2ターム:6月18日(月) AM10:00

■実施期間
<A日程>
ビジネスコンテスト:8月4日(土)
キャンプ型インターンシップ:8月20日(月) ~ 24日(金)

<B日程>
ビジネスコンテスト:9月1日(土)
キャンプ型インターンシップ:9月10日(月) ~ 14日(金)

⇒応募方法など詳細はこちら


サービス開発コース


新サービスを企画しグロース施策まで考えるコースです。プランナー4~5人のチームをつくり、こちらが提示するテーマに沿った新サービスを企画してもらいます。期間中はサービスプランナーの社員がチューターとしてサポートします。

ユーザーの抱える課題を、サービスを通じてどう解決するのかを突き詰める中で、実際にLINEで行われているサービス開発のエッセンスを体験することができます。プレゼン大会では、LINE社員の投票で優勝チームを決定。ビジネス企画コース同様にインセンティブも用意しています。

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4~5人のチームでサービスを企画開発します。

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それぞれの得意分野をいかして、企画をかたちにしていきます。

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LINE社内のカフェでリラックスしながら打ち合わせ。

■募集締切
第1ターム:5月31日(木) AM10:00
第2ターム:6月18日(月) AM10:00

■実施期間
8月27日(月) ~ 8月30日(木)

⇒応募方法など詳細はこちら


エンジニア就業コース


個別のテーマをもとに、4週間かけて開発・研究を行うエンジニア向けのコースです。1カ月間で40万円の報酬をお支払います。LINEのエンジニアが、一人ひとりにチューターとして寄り添い、開発を支援していきます。LINEのコードレビュー文化や、開発のスピード感を体感できます。

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現役社員から、コードレビューなどのサポートが受けられます。

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開発・研究した成果は、みんなの前で発表。

■募集締切
第1ターム:5月31日(木) AM10:00
第2ターム:6月18日(月) AM10:00

■実施期間
A日程:8月6日(月) ~ 8月31日(金) ※土日除く平日
B日程:9月3日(月) ~ 9月28日(金) ※土日除く平日

⇒応募方法など詳細はこちら


エンジニアスクールコース(New)


週に1回のスクール形式のコースです。LINEオフィスでカリキュラム(LINE監修)を受講し、開発演習します。LINE社員との座談会や勉強会も予定しています。若手エンジニアの育成を目的にしていますので、年齢に関係無く、プログラミングに興味のある学生さんはどなたでも応募できます。

■募集締切
第1ターム:5月31日(木) AM10:00
第2ターム:6月18日(月) AM10:00

■実施期間
2018年8月~9月の中で週1回、全5回を予定。

⇒応募方法など詳細はこちら


以上、ざっとLINEインターンシップ2018の4つのコースをご紹介しました。

今回のインターンシップが、皆さんにとって大きな出会いの場になれば、と考えています。ぜひこの夏、LINEではたらく、を体験してみてください。たくさんのご応募、お待ちしております!


■関連リンク
LINEインターンシップ2018 - 公式サイト
LINEインターンシップ2018の募集開始!エンジニア向けは就業コースとスクールコースの2つがあります – LINE Engineering Blog

■過去のインターンシップ
サマーインターンシップ2016 を実施しました"ハッカソンコース編"
サマーインターンシップ2016 を実施しました"Engineerコース編"
LINEエンジニアインターン体験談。1ヶ月間の成果を聞いてみました。

4月2日に2018年度新卒の入社式を行いました。今回はその模様を少しご紹介します。

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この日、LINEに53人の仲間が加わりました(中途採用含めると99人)。

アットホームな雰囲気で


会場は、本社のイベントスペース。各チームの先輩社員が集まり、アットホームな雰囲気で新入社員を迎えました。
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ウェルカム!
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世界に挑戦していく準備を


代表取締役社長の出澤が、入社に向けたアドバイスを送りました。
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「皆さんがLINEを選んでくれたのは、ここから世界に挑戦していくという期待値を持ってくれているからだと思います。ぜひ、その目線は忘れないでください。それと同時に、しっかりと高い山に登る準備をしてください。軽装では世界の頂点は目指せない。ここにいる先輩たちの技を学んで、皆さん自身で世界に挑戦していく準備をしてください」。

それを受けて、新入社員を代表し、コーポレートビジネスグループに配属になった林がスピーチ。
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「ユーザーとして持っていた(LINEサービスの)理想像を実現につなげられるよう努力するとともに、世界に先駆けた事業を作れるよう、挑戦を続けていきたい」と志を語りました。

各担当役員も登壇して、新入社員に記念品を手渡しました。
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サービス開発担当上級執行役員の池邉(写真左)は「LINEにはまだまだ開発すべきもの、技術的な課題もたくさんある」と、エンジニアが活躍できる場としてのLINEについて語りました。

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LINE企画担当執行役員の稲垣(写真左)は「けっして新卒だからと自分の発言を抑えたりせずに、ガンガン先輩社員に向かっていってください」と、LINEのフラットなカルチャーを踏まえてリクエスト。

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広告事業担当執行役員の古賀は「LINEには、まだまだ見たことがない世界を見るチャンスがいっぱいあります。それを自分のものにするかしないかは、ご自身次第。不安なところもあると思いますが、ぜひ、おもいっきり楽しんでください」と、エールを送りました。楽しみましょう。

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LINE Pay株式会社 取締役COOの長福(写真左)は、「(理想を実現する上で)やれない理由はたくさんあるかも知れない。でも、やっちゃいけない理由はあまりない」と、チャレンジしやすい環境について語りました。


ドリンク片手にフリートーク


フリータイムでは、ドリンクを片手に同期や先輩社員を交えてトーク。
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サービスの未来や、
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社内の雰囲気、
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それから、プライベートの過ごし方まで。
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社長の出澤も楽しそうです。
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ちょっと、入社「式」って感じではなかったかも知れませんね。
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でも、これがLINEの仲間の迎え方です。
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LINEでは、今回新たに加わった仲間とともに、更なる挑戦を続けていきます。これからもよろしくお願いいたします。

もし、LINEに興味がありましたら、下記のアカウントもチェックしてみてください。

新卒採用 LINEアカウント


新卒採用情報は、こちらのLINEアカウントでも発信しています。

LINE ID:@linenewgrads
recruit(1)




新卒採用情報


LINE株式会社では2019年卒者の新卒採用を実施しています。興味のある方はぜひご応募ください。

現在、エンジニア採用の第9タームを募集中です。詳しくは新卒採用サイトをご覧ください。

エンジニア
デザイナー
LINE Pay 営業

インターンシップについて


また、今年もサマーインターンの募集開始します。4月9日にはインターンの内容を告知します。2018年度の新卒社員にもサマーインターン経験者が結構いました。LINEの社内や業務について知ることができるチャンスです。皆さんからのご応募お待ちしています!

■インターン詳細はこちら(4/16に追記)
【お知らせ】LINEインターンシップ2018の募集を開始しました! キャンプ型、スクール型など4コースを用意

こんにちは、はたらく机です。

今回は、LINE LIVEの柴田拓磨さんと片山賀南子さんの机におじゃましました。タレントやアーティスト、さらには新しい才能とLINE LIVEのプラットフォームをつなぐ役割を担うお二人に、コンテンツアライアンスの醍醐味や、パートナーとのコミュニケーションのコツについて話を聞きました。

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LINE LIVEでアライアンス業務を担当している、左から柴田さんと片山さん。

柴田 拓磨(しばた たくま)
エンターテイメント事業部エンタメコンテンツアライアンス1チームに所属。新卒で音楽芸能事務所へ入社。企業とアーティストの間に入り、広告ビジネスやタイアップ・イベントなどのB to Bビジネスを担当。2016年にLINEに入社し、「LINE LIVE」のコンテンツ制作や、アーティストのプロモーション配信などを行う。現在は、一般配信者へのインセンティブ提供やキャンペーン制作を担当している。

片山 賀南子(かたやま かなこ)
エンターテイメント事業部エンタメコンテンツアライアンス2チームに所属。ECサイト、テレビショッピングを販路とするブランドのデザイナーとして、アパレル企業に新卒入社。のちに担当ブランドのMD(マーチャンダイザー)も兼任。2015年にLINEに入社し、現在は「LINE LIVE」のコンテンツ獲得およびアライアンス業務を担当する。

ファッションデザイナーから異色の転身


――お二人とも転職組ですよね。LINEに入社するキッカケを教えてください。

柴田:僕はもともとエイベックスでアーティストの営業活動をしていました。企業さんとのコラボ商品の開発や、広告の調整など、B to Bの仕事がメインでしたね。

たまたま所属アーティストの倖田來未さんのLINE公式アカウントを友だち追加したら、「ライブがスタートしました」っていうトーク通知が飛んできて。そこで初めてLINE LIVEの存在を知りました。もう、観た瞬間に衝撃が走りましたね。

――ハニーフラッシュが(笑)。

柴田:そうですね(笑)。LINEのトーク画面で映像が観られるなんて、こんなに画期的なことがあるんだと思って。LINEは国内のユーザー数が多いので、エンターテイメントの可能性が広がったなと感じました。

コンテンツホルダーの仕事も刺激的でしたが、プラットフォーマーの方が幅広い仕事ができると思って、LINEに入社することを決めました。

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――片山さんがLINEに入社したキッカケは?

片山:私のキャリアはちょっと異色かも知れません。前職は、アパレル企業でファッションデザイナーをしていました。

――ファッションデザイナー! たしかに異色ですね。

片山:小さい会社だったので、デザイン業だけでなくMD(マーチャンダイザー)も担当していたんです。どうブランドの商品を売っていくかを考えるうちに、デザインよりもマーケティングに興味を持つようになりました。

ちょうどその頃、LINEでEコマースのMDを募集しているのを知って、新規事業の立ち上げメンバーとして入社しました。でも、前職のアパレルでTVショッピングの仕事をしたのが記憶に残っていて、ライブストリーミングにも興味を持つようになって。

LINE LIVEが本格的にサービスを展開するタイミングで、いまの部署の上長だった方に連絡をして異動することになりました。

アーティストの支援と、新しい才能の発掘


――エンタメコンテンツのアライアンスって、具体的にどんなお仕事ですか?

柴田:私が主に担当しているのは、大手の芸能事務所とかレコード会社との提携業務です。新曲のプロモーション番組を作っています。

あとは、オリジナルコンテンツの「さしめし」や「タテライブ」のプロデュース業務ですね。あとは、ギフト機能を使った課金ビジネスを広げるためのインセンティブ提供やキャンペーンを企画しています。

――最近担当した番組は?

柴田:清水翔太さんの番組です。自宅兼スタジオにおじゃまして、ライブ配信をしました。


――スゴい。アーティストの自宅に入るって、レアな体験ですね。

柴田:私は配信中、ずっとドアの外にいたんですけどね(笑)。ありがたいことに、新曲のプロモーションにLINE LIVEを使ってくださるレコード会社が増えてきて、2、3年前とは全く違う環境になりました。

――片山さんの仕事もそれに近いのでしょうか。

片山:私の場合は、芸能事務所のほかに、個人配信者との窓口も担当しています。1年半前に一般ユーザーの方に配信機能を開放してから、LINE LIVER(配信者)として人気を集める方が出てきました。

1年でもっとも輝いていたLINE LIVERを表彰する「LINE LIVE OF THE YEAR」を2年連続で受賞した、ねおちゃんも担当しています。


いまではLINE LIVE公式チャンネルでレギュラー番組を持つようになったり、Clova FriendsのテレビCMに出演したりして、大活躍していますが、配信を始めた頃はまだまだでしたので、感慨深いですね。

緊張しいなので、最初はうまく番組を進行できなかったり、自分の想いを伝えられなかったり……。本当に一からのスタートだったので、ここまで一緒にがんばってくれてうれしいです。

――磨けば光るような才能を発掘して、育てていく仕事でもあるんですね。どうやって、その人たちを探しているんでしょうか。

片山:ネットで1000人ほどリストアップして、その中でも特に気になった方に声をかけています。無名だった方たちが成長していく過程に寄り添えるのは、すごく楽しいですよ。

――「あの人は私が育てた」って言ってみたい……(笑)。


はたらく机を見せてください


柴田さん編

まずは柴田さんの机から見てみましょう。

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少しブレましたが、こんな感じです。

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イスの代わりにバランスボール! インナーマッスルがしっかりしていないと、視界がブレそうです。

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スキンケアグッズも常備。身だしなみに気を使うお仕事です。


片山さん編

近所にある片山さんのはたらく机も見てみましょう。

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エンタメチームの皆さんの机は、基本的にモノが多くて個性的です。

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大量のCHOCOグッズが出てきました。

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いつもスマホスタンドでLIVE配信を見ながら仕事しているそうです。大量のペットボトルは、打ち合わせのたびに持ち帰ってくるミネラルウォーター。

仕事のコツは「スピーディーかつ臆病に」


――片山さんは、10代の配信者とコミュニケーションすることも多いそうですね。ギャップを感じたりしますか?

片山:そうですね。いまの若い人が考えていることは、もう聞かないと分からないので(笑)、いろいろ教えてもらうようにしています。

この仕事をしていない限り、10代の方としゃべる機会ってないですよね。いま流行っていることは彼女たちから聞くのが早いし確実なので、話を聞いて業務にも活かすようにしています。普通に生活していたら、たぶん出会わないこともあって、楽しいですよ。

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――普通じゃない出会いって、例えばどんなことですか?

片山:TWICEが日本のメディアに出てくる前に教えてもらいました。10代の女子って見つけてくるのが早いんですよ。LIVEの配信中に「TTポーズ」をやっていたので、「それ何?」って聞いたら「えー知らないんですか!」って言われて(笑)。

すぐにレコード会社に連絡を取って、日本でのデビュー前に特番を組ませてもらいました。視聴者とも親和性が高くて、たくさんの人に観てもらえました。

――アライアンスの仕事に限らず、人に何かを提案して協力をお願いすることってあると思います。もし、お二人がアライアンスの業務で意識していること、コツなどがあれば教えてほしいです。

柴田:私は「スピーディーかつ臆病に」を心がけています。IT業界はとにかく変化が激しいので、臨機応変な対応とスピード感は大事ですね。サービスの仕様変更なども、なるべく早く配信パートナーに伝えるようにしています。

あと、リスクを常に念頭に置くようにしていますね。この伝え方で相手がどう感じるのか、パートナーに損害を与えないかということを考えます。相手の立場を理解し、いかにソリューションを提供できるかが大切だと思います。

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片山:あとは企画を考えるときに、メリットとデメリットをきちんと洗い出すことですかね。デメリットが多いことはそもそも提案しません。その上で、メリットが魅力的に見えるような工夫をします。「目先のことだけを考えるとデメリットが多いけど、長い目で見るとこんなメリットがあります」って。

新しい才能がファンと一緒に夢を叶える世界


――今後、LINE LIVEはどうなって行くのでしょうか。

柴田:国内最大級の“応援プラットフォーム”になることを目標にしています。LINE LIVEのマネタイズのポイントは、インストリーム広告とギフティング(課金ビジネス)なのですが、今年はギフティングをいかにグロースしていくかがカギになっていくと思います。

私のチームのミッションは、「配信者を応援した先に何があるのか」というインセンティブを作ることです。例えば、全配信者の中で一番多くギフトをもらえた人は、広告モデルの権利付与や芸能事務所との専属契約の権利付与など、視聴者が「この配信者をネクストステップへ上げたい」と思うモチベーションやマインドフローを常に考えています。

片山:私のチームでは、一般の配信者に寄り添ってスターを生み出すところを重視しています。去年、毎日欠かさず配信をしてファンを増やした「だいきん&ゆうたん」という双子のLINE LIVERがいい例です。

彼らは「LINE LIVE公式チャンネルで冠番組を持ちたい」という夢を持っていました。それで、LIVE配信中に視聴者からおくられるハートの目標数を達成したら夢が叶う、というプロジェクトを企画したら、ファンのおかげで見事に達成できたんですよ。


柴田:よかったですよね。やっぱりLINE LIVEの中核は一般ユーザーの配信なので、これからのスターを生み出していくことが、今後のサービスの成長につながると思っています。

LINE LIVEのアライアンス担当を募集中です。⇒ アライアンス・コンテンツ調達【LINE LIVE】

――この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

片山:LINE LIVEでは、大きいチャンネルになると30~40万人が視聴してくれています。自分の企画が形になって大きな反響があると、やっぱりやりがいを感じますよ。個人の裁量に任せてもらえることが多いので、アグレッシブな方が向いているかもしれません。形にとらわれず、実績がないことにも挑戦できる方と一緒に働けたらうれしいです。

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はたらかないイス


社員がオフの時間を過ごす、お気に入りのイス(場所)を紹介するコーナーです。

柴田さん編

柴田さんの「はたらかないイス」はこちら!

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柴田さんはこのソファーに座って、テレビを観ている時間が好きなんだそう。

最近、ハマっているテレビ番組は「全力!脱力タイムズ」。くりぃむしちゅーの有田哲平さんがMCを務めるフジテレビ系のバラエティ番組です。

「独特な空気感と演者が楽しんでいる様子が伝わるし、バラエティという枠を超えた一つの作品のような感覚です。今までにない世界観なので、観ていて緊張感もあり、その中での緩和が非常に面白いです」。

大絶賛です。


片山さん編

片山さんの「はたらかないイス」も見てみましょう。

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お気に入りのレストランのイスだそうです。テーブルには、大量のお肉とワインが……! 片山さんは、どちらかというと、お酒の方が大好きなんだとか。

「お酒を飲むのがすごく好きで。最近、言い訳のためにワインスクールに通いはじめました。ワインの資格を取るために飲んでるって言えるので(笑)」。

仕事でもステキなマリアージュが生まれるといいですね。ありがとうございました。


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今回は、社内イベントの模様を紹介します。1月に開催した新年会と全社集会です。

全社集会では、2018年に会社がどこに向かおうとしているのか、注力する「AI」「Fintech」事業について、代表取締役社長の出澤剛、取締役の舛田淳、慎ジュンホが語りました。その後の新年会では、オフィス内に設置したバーカウンターで、みんなで乾杯しながら、語り合いました。

クローズドなイベントなのですが、少しだけ雰囲気をお届けしますね。

全社集会


出澤からは、2017年の振り返りと、今後の注力事業についての紹介がありました。それから、今年は変化を恐れず挑戦し、飛躍していく年にする、という抱負も語られました。

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舛田は、2018年に注力する「AI」分野、Clovaの今後について語りました。サプライズに会場がどよめく場面も……!
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さらに慎は、時代の変化という大波に飛び込んできた、LINEの価値基準「LINE STYLE」にまつわるエピソードと、今後「Fintech」分野で実現したい世界について語りました。
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新年会


全社集会が終わると、そのまま新年会へ。昨年はホールを借りて実施しましたが、今年は前オフィスよりも広くなった新オフィスのエントランス、カフェ、ゲストルームを使って、アットホームな雰囲気で乾杯しました。

いつものエントランス。これが、バーカウンターに変身しました。
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飲み物や資材を持ち込んで……、
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新年会バージョンに。
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ドリンクはもちろんフリー。たくさんの社員で賑わっていました。
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食べ物は、いろんな種類のお弁当を用意。焼肉弁当、うな重は大人気でした。
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こちらは「LINE STYLE」のイラストが描かれた特注のドリンクカップ。
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それから、「LINE STYLE」のキーワードが付いたオリジナルのおみくじで、今年を占いました。レポーターのキャリアの行く末は……、
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吉でした。よし。
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このおみくじは、LINEをイメージしたグリーンの着物の皆さんが配ってくれました。
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ゲストルームは、食べたり飲んだりしながらトークできるフリールームに。突然「手品ショー」が始まった部屋もありました。
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社長もたくさんの社員と乾杯していました。楽しそうですね。
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最後は、LINE STYLEおみくじで当たる、お年玉抽選も実施。こちらは当選したみなさんです。いい顔してます。
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こんな感じで、たくさんの社員がリラックスした時間を過ごしました。
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今年も、社会により良い変化を与えるようなサービスを提供できるよう、LINE社員一丸となって努力を続けてまいります。

もし、この会社に少しでも興味がありましたら、こちらの記事もチェックしてみてください。

【採用情報】年末年始に見てほしい! 2018年も積極採用するポジションまとめ

2018年1発目のはたらく机です。今年もよろしくお願いいたします。

今回は、LINE NEWSの塩畑大輔さんの机におじゃまして、独自取材のインタビュー記事「LINE NEWS プレミアム」のつくり方や、スポーツ紙の記者時代に、サッカーの中村俊輔選手に教えられたという、取材相手とのコミュニケーションのコツについて話を聞きました。

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今回はオフィス内のフリースペースでポーズしてもらいました。

塩畑 大輔(しおはた だいすけ)
ポータル事業グループ 第3メディア局所属。2002年に新卒で日刊スポーツ新聞社に入社。サッカー、ゴルフ、野球などの取材記者などを担当。16年5月末に退職し、6月にLINE株式会社に入社。LINE NEWSの編集作業と並行し、10月からスタートしたオリジナル記事コンテンツ「LINE NEWS プレミアム」のアポ取り、取材、執筆などを担当。

趣味はゴルフ。最近チーピン(強めのフック)が出だしたのが悩み。

スポーツ紙からLINEに転職した理由


――スポーツ新聞の記者として第一線で活躍されていて、どうしてLINEに転職しようと思ったんですか?

塩畑:スポーツ新聞の記者は、選手と関係を作って、本音を聞き出すのが仕事です。選手といい関係を作るコツは、「いい記事を書くこと」なんですよね。当たり前のようなことに、記者を10年やってようやく気づきました。

一緒に飲みに行ってはしゃぐのもいいけど、仕事でプロとして認めてもらって初めて、対等のような関係になれるのかなと。読者から反響があると、選手も「この人に書いてもらいたい」と思うようになって、自然といい関係ができます。

ただ、紙面だと、そのためのスペースが足りないな……と感じるようになりました。

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――他の記事との兼ね合いですね。

塩畑:はい。それでネット向けにコラムを書き始めたら、仕事がうまく回っていって。読者の反応からも刺激を受けていましたね。その頃に、いまの部署の上長と会う機会があって、「LINE NEWSで、いつか独自取材をやりたい」、「一緒に楽しいことをやりませんか」という話をしてもらいました。

ただ、その直後に野球担当に異動になったんですよ。ずっとやりたかったことなので、本当に楽しくて、迷いましたね。でも最後は、取材していた選手が背中を押してくれました。

――え、すごい。どんな風にですか?

塩畑:浦和レッズに那須(大亮)選手というDFがいました。彼が控えに回ることが多い時期に語っていた言葉を、転職を悩んでいるときに思い出しました。どうやってモチベーションをつないでいるかと聞いたら、

「いつチャンスが来るか分からないから、オレはいつでもベストの準備をしています。たぶん、サラリーマンも一緒で、僕ら選手はチャンスって自分ではタイミングを選べないですよ」と。

自分もまさにそうかなと。いつも殺気立った練習をしていた那須選手ほどではないにしても、準備はできているつもりでいました。なら、来たチャンスは逃しちゃいけないのかなと。

西武の牧田(和久)選手っていうピッチャーは、まさに一番迷っているときに、

「自分はプロ入りした年に急に『抑えをやれ』って言われて、やったことないから当時は戸惑いましたけど、あれがあったからこそ今の自分がある。自分にとって最善の判断って、自分では分からないかもしれないから、時には状況に流されちゃってもいいのかなと」「そういうところにタイミングが転がっていると思いますよ」って。

偶然だったとは思うのですが「この人、僕が転職しようとしているの知ってて言ってんのかな?」と思うくらいのタイミングでそんな話になりました。彼自身もタイミングを逃さずに、メジャー挑戦を決めましたよね。

――ステキですね。

塩畑:40歳なので悩みましたが、その後押しもあって決断しました。

はたらく机を見せてください


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連載史上、最もシンプルな塩畑さんのはたらく机。はたらいているんだろうか……。

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ゴミ箱にもゴミが一つも入っていません。

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実際はこんな感じで、はたらいているそうです。モニターには大量のLINEグループが! スポーツ紙記者時代は自分専用の机が無かったので、机に物を置く習慣がないんだとか。謎はあっさり解けました。

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ロッカーには、普段着ないジャケットを常備。急に改まった場所に行くことになったら、これをサラッと羽織るそう。かっこいい。

LINE NEWSでの役割


――いまはどんな業務を担当しているのでしょうか?

塩畑:LINE NEWSには、各メディアから配信されてくる記事を編集して掲載していく、運用業務があります。早番と遅番のシフト制なんですけど、私の場合は、このシフトに入る日のほかに、フリーの時間を週1、2日もらっています。

――フリーの時間は、どんなことをしているんですか?

塩畑:独自取材の企画です。まだ軌道に乗せようとしている段階なので、取材よりもあいさつ回りが多いですね。「いつか取材させてください」という。

こないだ掲載したスキージャンプの高梨沙羅選手のインタビュー記事も、高梨さんの帰国に合わせて、成田空港で会見があるという情報をいろんな筋から教えてもらって、飛び込みであいさつに行ったのがキッカケでした。

「今でもソチの夢を見ます」高梨沙羅が歩む"変革"への道のり - LINE NEWS


――そんな苦労があったんですね。

塩畑:この時は実現まで持っていけましたが、ダメなこともいっぱいあります。スポーツの場合は、「競技を突き詰められればいい」という取材対象が多いので、いくら「何千万人のユーザーがいます」とアピールしても、刺さらないことがあります。エンタメ系の取材と違うところですね。

どちらかというと、取材内容が問われます。あとは、素性ですね。「LINE NEWSならOK」と言われるようになるまで、ブランドの価値を高めていきたいです。

中村俊輔選手に学んだ距離の縮め方


――実際にインタビューするのも難しそうですね……。このサイトでも、インタビュー企画を続けて行きたいんですが、取材相手との距離を縮めるコツがあれば、教えてください。

塩畑:“サプライズ”だと思います。

――おお! そのこころは?

塩畑:スポーツ紙の担当記者になると、選手にベタ付きになるので、日常に埋没していきます。距離感が固定されちゃうんですよ。

なので、早めにサプライズを仕掛けるようにしていました。例えば、他の記者がいない時間帯を狙って、練習場に顔を出してみたりとか。

――早めに、ふところに飛び込む。

塩畑:そうですね。ネタを提供したりもしましたね。

――どんなネタですか?

塩畑:西武の辻(発彦)監督は、外崎(修汰)選手の顔が好きなんですよ。見ると笑っちゃうらしくて(笑)。

それで、開幕のときに、外崎選手の顔をプリントしたTシャツを持っていきました。ロバートの秋山さんが梅宮辰夫さんの体モノマネするじゃないですか。その外崎選手バージョン。ユニクロで白ティー買って、アイロンプリントして自作したんです。

かなり喜んでもらえました。いろんな人に着せてから、「外崎、お前もやれ」「いや監督、それは意味がないです」って(笑)。

――素晴らしい(笑)。

塩畑:まあ、普通に付き合っていても、いつか時間が解決して、仲良くなることもありますけど。

――受け身になっちゃいますね。

塩畑:サッカー担当だったときに、6年ぐらい中村俊輔選手(現・ジュビロ磐田)に付いていたことがありました。その後、ゴルフ担当に異動することになって、彼にあいさつに行ったら、「最後だから、飯食いに行こう」と誘ってもらいました。

いままでのことをねぎらってくれると思ってたら、「塩畑は、ぜんぜん距離を詰めてこなかったよな」と、けちょんけちょんに言われてしまって(笑)。

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――まさかのダメ出し(笑)!

塩畑:彼のほうが一つ年下なんですけどね(笑)。「今日オレの担当になったやつと、6年やった塩畑とで、オレとの距離ってほとんど変わらないよ」って言われて。

当時、他社の記者で、中村選手と何回もケンカしながら、絶対的な信頼を得ていた人がいたんです。「そうやって仕掛けてこないと、いつまでたっても距離は縮まらない。よくて二番手だよ」って。

――アツいですね。

塩畑:ありがたかったです。それで考えを改めました。嫌われるのを気にしないで、相手のふところに思い切って踏み込んでいこうと。そこから取材対象との関係が密になったと思います。ゴルフ担当時代は、松山英樹選手なんかともうまくいかなくなる時期がありましたけど、いまはすごく仲良くさせてもらってます。

松山英樹、人目をはばからずに流した涙の「理由」とは - LINE NEWS


読んだ後にザラつきが残る記事


――記事を書くときに、どんなことを意識していますか?

塩畑:僕は、アスリートの人生の一部を、読者のみなさんに“のぞき見”してもらいたいと思っています。

いまはそのやり方が、ユーザーのニーズに合っているか、試しています。広くカバーするという点では、今のLINE NEWSにはかなわないです。そこではなく、もっと掘り下げた内容を提供して、自分が「すごい!」と感じた体験を読者のみなさんと共有する。読んだ後に、心にザラつきが残るような方法はないものか、と考えているところです。

――その方法を見つける上で、どんな人と一緒に働きたいですか?

塩畑:前向きに楽しむ人です。スポーツの取材を長く続けていると新鮮さがなくなって、どんな試合を観ても、「つまんねえなぁ」と言い出しちゃう人が出てきます。

そんな人が書いたものを提供するのは、ユーザーに失礼ですよね。目の前の事象を面白いと思って書いた記事じゃないと……。自分が胸を打たれてないのに、ユーザーの胸だけを打つなんて、そんな虫のいい話はないと思うんですよ。

――たしかに。

塩畑:だからキャリアとか、要領はさておき、とにかく何に対しても面白さを見出して前向きに取り組む人と、やりたいです。そこに尽きると思います。

LINE NEWSの編集担当を募集中です。 ⇒ メディア編集【LINE NEWS】


――最後に、読者に伝えたいことはありますか?

塩畑:スポーツ紙から転職してきて、楽しい仕事をさせてもらっているので、それをもっと知ってほしいです。すごい時間をかけて取材をしているのに、見せる場所がないスポーツ記者とか、フリーライターの方がいますので。

先日は、ボスニア・ヘルツェゴビナに住んでいる元日本代表監督、イビチャ・オシムさんのもとに、浦和レッズの阿部勇樹選手を連れて行く、という企画をやらせてもらいました。時間も人も、経費もかかる企画ですが、上司に提案したところ、その場でOKをもらいました。こういう機会は、LINEに来なければもらえなかったんじゃないかと思っています。

まさか、ここにチャンスがあると思わないじゃないですか。



はたらかないイス


社員がオフの時間を過ごす、お気に入りのイス(場所)を紹介するコーナーです。
塩畑さんの「はたらかないイス」はこちら!

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開放感たっぷりのゴルフ練習場のベンチは“イス界の露天風呂”。

「練習の途中、ここに座ってスマホをいじっているような時間が一番リラックスできます。家族の理解があったうえでそういう時間を過ごせるので、ありがたいかぎりです(笑)」

2歳の娘を持つ塩畑さんは、基本的に休日になるとお子さんの面倒を見ているそうです。そんな中、ゴルフをしている時は完全にオフになれるそうで、「社内のゴルフ部の活動では、他部署の人と話すことも楽しんでいます」とのこと。

学生時代は、アミューズメントパークでカヌーを漕いでいたそうで、その勢いでドラゴンボートの日本選手権に出場して優勝。さらに翌年も連覇……、

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ドラゴンボートをこぐ、当時の塩畑さん(写真左)。……若! そして、何より楽しそう。

ネタが尽きない人です。


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LINEでは、様々なポジションで社員を募集しています。
2018年も積極採用を進めるプロジェクトやポジションを、現場担当者のコメントとともにまとめました。

除夜の鐘を聞きながら、みかんを食べながら……。「これまで」と「これから」の節目になる年末年始に、LINEでのキャリアも想像していただけたらうれしいです。

Clova事業


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情報とインターフェースの関係は、AIの進化によって革命的に変わっていくことを確信し、新たな戦略として、クラウドAIプラットフォーム「Clova」を展開しています。

ポストスマートフォン、ポストディスプレイ、ポストタッチな時代が始まろうとしている中で、「Clova」を使った様々なサービス、プロダクトの開発を推進し、コミュニケーションの可能性を切り拓く仲間を募集しています。

Clovaとは?
「Clova」は、LINEとNAVERが共同で開発したクラウドAIプラットフォームです。音楽の再生、天気予報から、LINEのメッセージ送受信まで。「コミュニケーション」とともに、日常の生活がもっと楽しくなるよう、これからどんどん進化します。

Clova公式サイト:https://clova.line.me/

[ Clovaエンジニア部門 ]


現場からのメッセージ

★IMG_0968
Clova開発室の橋本泰一さん。

AIプラットホームClovaを中心としたスマートスピーカー「Clova WAVE」や「Clova Friends」の開発エンジニアを募集しています。

職種としては、
・アプリやデバイスなどを開発する「クライアント」
・音声処理、言語処理や機械学習などのAI機能を開発する「AIエンジニア」
・様々なスキルを開発する「サーバサイドエンジニア」
・上記のシステムをまとめるプラットホームを開発する「プラットホームエンジニア」
・製品およびサービス全般の品質を管理する「QAエンジニア」

AIを中心とした開発には、これまでに想像し得なかった新しい技術的な困難が待ち受けています。
どんな困難にもチャレンジしていくチャレンジャーを待っています!
(Clova開発室 橋本泰一)

募集ポジション

サーバサイドエンジニア【Clovaプラットフォーム】

自然言語処理・音声処理エンジニア【Data Labs / Clovaプラットフォーム】

クライアント開発エンジニア【Clovaプラットフォーム】

QAエンジニア(リーダ候補)【Clovaプラットフォーム】


[ Clova事業・企画部門 ]


現場からのメッセージ

★IMG_0919_ed
Clova事業企画室の皆さん。

Clovaに関わる音声サービスの企画立案、リリースまでの進行管理をお任せします。
刻一刻と進む業界の最新動向を踏まえながら、感度高く進めていける方、
新しい分野で、手探りの環境でもモチベーションを高く保ち楽しんで働ける方、
LINEの強み「コミュニケーション」を生かして、音声サービスで新たな市場を作っていきましょう!
(Clova事業企画室 メンバー一同)

募集ポジション

音声サービス企画 【Clova Platform】


1) 事業開発

現場からのメッセージ

日本における、Clova事業拡大のためのパートナーシップ戦略を考え、アライアンス企業を自らの手で開拓してく仕事になります。始まったばかりのプロジェクトですので、スタートアップや、新規事業立ち上げの経験があって、チャレンジすることが楽しいと思える方を募集しています。
(Clova事業企画室 メンバー一同)

募集ポジション

事業開発【Clova Platform】


2) スキル アライアンス

現場からのメッセージ

Clovaスキル(=音声サービス)を開発してくれるパートナー企業の獲得がミッションになります。音声サービスを通して、企業にどういったメリットを生み出す必要があるか、ユーザーが本当に使いたくなる音声サービスは何か、様々な視点でパートナー企業と一緒に考え、提案ができる方を募集しています。
(Clova事業企画室 メンバー一同)

募集ポジション

Clovaスキル アライアンス 【Clova Platform】


3) 代理店販売企画

現場からのメッセージ

今後、Clovaは様々な形で、様々な生活シーンに溶け込んでいきます。
より早く、より多くのお客様にClova搭載商品を届けるために、最適な販売チャネル・提供方法を企画し、社内外のステークホルダーを巻き込んで、自ら手を動かして実行していただける仲間を募集しております。
(Clova事業企画室 メンバー一同)

募集ポジション

代理店販売企画・促進 【Clova Platform】


LINE Pay事業


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12月に30万件以上の導入実績のある店舗・企業向けLINEアカウント「LINE@」を運営しているLINE Business Partners株式会社と合併しました。

お互いのプロダクトや資産を融合し、新しい決済手段の導入など、総合的な金融ビジネスソリューションの提供を目指しています。

LINEだから出来る新しい金融ソリューションを一緒につくりませんか?
(入社の際は、LINE株式会社からLINE Pay株式会社へ出向になります)

LINE Payとは?
LINEが2014年から開始したモバイル送金・決済サービスです。
銀行やコンビニなどでチャージすることで、加盟店でのお買い物やLINEの友だち同士での送金が簡単にできます。

キャッシュレスの世界を実現するため、2018年はさらに便利なサービス提供とともに、より使えるお店を増やすことを目標に活動していきます。

LINE Pay公式サイト:https://line.me/ja/pay

[ Payエンジニア部門 ]


現場からのメッセージ

★IMG_0962_ed
LINE Payの開発を担うエンジニアのみなさん。

私たちのチームでは、便利で毎日使いたくなるようなサービスを作るために、日々の開発を行っています。お金を扱うので、ミスが許されない、サービスダウンさせられないという緊張感の中、一緒にキャッシュレス社会を目指してくれる優秀で責任感のあるエンジニアの方を探しています。ぜひ一緒に働きましょう!
(LINE Pay株式会社 サービス企画チーム Jung Youngchul)

募集ポジション

サービス開発マネージャー【LINE Pay】

サーバサイドエンジニア【LINE Pay】

システム企画・運営担当【LINE Pay】


[ Pay企画部門 ]


現場からのメッセージ

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仕事と関係ない話をして楽しそうなPay企画チームの皆さん。

LINE Payのサービスを世の中に生み出すための全ての企画を担当します。
人の生活に欠かせないお金の使い方を革命的に進化させ、キャッシュレス、おサイフレスの社会がLINE上で実現できるサービスを目指します。
Fintechの最前線で活躍しませんか。
(LINE Pay株式会社 サービス企画チーム Jung Youngchul)

募集ポジション

サービス企画・ディレクター【LINE Pay】


[ Payビジネス部門 ]


1)Pay 営業企画

現場からのメッセージ

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オープンスペースでMTG中のPay営業企画チームの皆さん。

FinTechを通じて世の中のキャッシュレス化を促進したい方大歓迎!
個性豊かなチームメンバーと一緒に、国内No.1決済サービスを目指しませんか? 大手企業との連携も多いので、社内外を巻き込んだビッグビジネスになることも! ニュースになる仕事にチャレンジしたい気概のある方をお待ちしております。
(LINE Pay株式会社 FinTech Communicationチーム 小瀬智史)

募集ポジション

営業企画【LINE Pay】


2)LINE@ アカウントエグゼクティブ

現場からのメッセージ

「LINE@」は販売促進のサポートサービスとして、また、お客様とのコミュニケーションツールとして広く活用いただいています。店舗・企業向けLINEアカウントの更なる事業拡大に向けて、販売・運営に貢献していただける方を募集しています。
(LINE Pay株式会社 取締役COO 長福久弘)

募集ポジション

アカウントエグゼクティブ【LINE@】※大阪勤務

SV・運営ディレクター【LINE@】

考査・審査【LINE@】 

[ Payマーケティング部門 ]


現場からのメッセージ

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笑いを交えながら、打ち合わせするPayマーケティングチーム。

マーケティングチームは、集客や広告領域に限らず、コミュニケーションが介在するあらゆる領域における課題を解決するスペシャリスト集団です。ユーザーの生活や習慣を変えられるサービスを、ユーザーの心の中に優しくポジショニングしていく。そんなワクワクする仕事を、ぜひ一緒にやりましょう!
(LINE Pay株式会社 マーケティングチーム一同)

募集ポジション

マーケティング戦略プランナー【LINE Pay】


[ Payバックオフィス部門 ]


現場からのメッセージ

リスク統括室では法令遵守の対応、安心安全なサービスを提供する為に新規サービスのリスク評価等を行っています。変化に応じた必要な対策の検討が常に求められるため、自ら問題を解決できる方、コミュニケーションスキルの高い方を探しております。
(LINE Pay株式会社 システムリスク管理チーム 鈴木恭敬)

募集ポジション

法務・コンプライアンス担当【LINE Pay】

不正対策【LINE Pay】

システムリスク管理(LINE Pay担当) 

オペレーショナル・リスク管理(LINE Pay担当) 

システム企画・運営担当【LINE Pay】 


その他のポジション


LINEでは、上記以外のポジションでも人材を募集しています。興味のある方は採用サイトをご覧ください。



話してみたいと思う人や、気になるポジションはありましたか?

皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

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