弊社の開発3センターに所属している田籠(@tagomoris)が著者として参加している書籍が出版されます。

タイトル:WEB+DB PRESS plusシリーズ Web開発の基礎徹底攻略
出版社:技術評論社
発売日:2013/7/23

Web開発の基礎徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
Web開発の基礎徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus) [大型本]


<概要>
WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し、再編集してお届けします。
『Web開発の基礎徹底攻略』では、Web技術の整理や歴史のふりかえり、コーディング、さまざまな設計、インフラ、データベース&SQL、コミュニケーション術といった、Web開発に携わるすべての人にとって必要となる共通の基礎知識を一冊にギュッとまとめました。
Amazon 商品ページより


著者よりコメント

第3章「新人時代に押さえておきたい Web技術まるごと整理 ~言語,何が違うの? サーバの役割分担って? いま流行りのクラウドって?~」を担当しています。
Webサービスを作るためにサーバサイドでどういった仕組みをとるべきか、何を考えて設計やソフトウェア選択を行うべきか、といったようなことについて書いてます。プログラミングは慣れてきたけど(特に中〜大規模な)Webアプリケーションを作った経験があまり無い人にお薦めな本です。

弊社の開発3センターに所属しているエンジニア達が著者として参加している書籍が出版されます。

タイトル:Perl徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
出版社:技術評論社
発売日:2013/7/23

Perl徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
Perl徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus) [大型本]



<概要>
WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し、再編集してお届けします。
『Perl徹底攻略』では、本誌で人気のリレー連載「Perl Hackers Hub」の過去記事を中心に、Perlの基礎からモダンなPerl開発までを名だたるPerlハッカー達が解説していくほか、小飼弾さんによるインタビュー記事や、伊藤直也さん、大沢和宏(Yappo)さんによる書き下ろしなど、内容満載でお届けします。
Amazon 商品ページより

著者より一言
「LINE関連サービスを支える技術が惜しみなく網羅されてるので、ぜひこの書籍を手にエントリーしてください!」

現在、LINE株式会社では企画営業(LINE広告)の採用に注力しています。今回からは、LINE広告にかかわる3名の営業メンバーに働き方についてお話を伺いたいと思います。第1回目は、広告事業部第二アカウントセールスグループでマネージャーをしている方です。

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――LINE株式会社に入社したのはいつですか。また、前職ではどのような仕事をされていましたか?

LINEに入社したのは、2012年の3月1日です。前職は大手のゲームプラットフォームで広告タイアップの営業をやっていました。ゲームタイトルとメーカーさんをコラボさせたキャンペーンなどを担当していましたね。今でいうところのLINEマストバイキャンペーンみたいなものでしょうか。

LINEには、元々転職先としてみていたNHN Japan、ネイバージャパンがライブドアと合併したことで、より広告提案のバリエーションが豊富になりそうだなと感じたので、受けさせていただきました。また、ネット広告において前職で勉強させていただいた知識を生かし、新しいメディアのマネタイズに貢献できる点も魅力的でした。ちなみに、その前は宣伝会議という広告業界の専門誌で広告営業と雑誌編集をやっていました。

――現在の仕事や担当職域を教えてください。また、これまで経験してきた広告営業と、LINEの広告営業とで違う点というのは?

現在の担当領域は博報堂DYグループと外資系エージェンシー、ネット広告専業エージェンシーなど様々な広告代理店を担当しています。代理店との向き合いはLINEに入ってから初めてやるようになりました。代理店営業の難しさは、クライアントさんとの間に代理店さんが入ることで、直営業に比べて確認業務や調整人数が増えるということですが、その分、代理店さんから色々な営業支援を受けることができます。これが自分ひとりではできない領域のカバーという意味で考えると、多方面で助けていただいており、色んなことを学んだ一年でした。自分では営業できなかった大手のクライアントさんとお仕事ができるようになったことも大きかったですしね。

――基本的な一日の流れを教えて頂けますか?

9時半に出社して朝礼をします。その後は、前日にできなかった業務を午前中に片付け、午後はほとんど外出ですね。一日で3件くらいは、代理店さんやクライアントさんのところを回ります。

それぞれの客先で広告に関する与件を預かってきますので、帰社後はそれに対して返答したり、進めたり、提案書を作ったり。社内ミーティングも沢山ありますので、諸々やって18時半くらいまでに一区切りをつけて、後は自分でやるのか、誰かに振るのかして、社内に残るときもあれば、家に帰ることもあります。

――広告事業部は、どのような体制で営業活動を行っているのでしょうか?

営業部隊は、大きく3チームに分かれています。第1アカウントチームが電通さん、第2アカウントチームが博報堂DYさんをそれぞれ中心として、様々な代理店さんと向き合っています。その2チームとは別にLINE専属チームがあります。

――第2アカウントチームのマネージャでもありますが、チームのマネジメントの面で意識していることなどはありますか?

メンバーのモチベーションを下げないことが一番です。これに尽きるかなと思っています。営業は誰もが個々に秀でたポテンシャルをもっていたりするので、そのポテンシャルを最大限だしてもらうことを考えてマネジメントしています。営業は厳しいこともありますし、商談がうまくいかないと落ち込むこともありますが、普段如何に気持ちよく仕事できるか。という配慮をするだけで、資料の完成度や営業トークの端々に影響すると思っているので。

案件の進行で行き詰まっていることがないかとか、仕事をする上で足かせになっていることはないかとか、特に気にして共有してもらうようにしています。で、やっぱり聞くと出てきます。聞かないと営業って結構溜め込みますから。持論なのですが、営業マンって内心は目立ちたいと思う人が多くて、活躍したいし褒められたいっていう気持ちが心のどこかにあるものだと思うんです。だからこそ上司に対し、できない自分を見せたくないって思う瞬間はあるはずだと。

でも、そのできない自分をさらけ出しても大丈夫だよっていう姿勢を上司から見せて、何でも聞いてもらっていいし、吸収してもらったほうが伸びるよっていうメッセージを常に発信していくのが大切かなと思っています。

――LINE株式会社として取り扱っている広告メニューにはどのようなものがありますか?

まずLINEにおいては、現時点では5つあります。主軸メニューは公式アカウント、スポンサードスタンプ、最近問い合わせが非常に多いマストバイやLINE Camera、LINE PLAYです。LINE以外では、NAVERまとめも4つサービスがありまして、スポンサードまとめ、公式まとめ、NAVERまとめジャック、編集コンペ。さらに、livedoorになると、記事タイアップ、純広告があったり、目立つ展開としてはトップジャック企画があります。NAVERまとめとlivedoorを組み合わせて、拡散性の高いネタ記事を提案することもできます。

弊社の一番の魅力は、一つの媒体や広告メニューで勝負していないところです。例えば、代理店さんから問い合わせや提案を求められたときに、サービスが一つしかないところに比べ、僕らは幅広い提案カードを持っているので、クライアントさんによって出し分けて提案することができます。ほぼ全てのクライアントさんに何かしら切り口を持って対応できる環境があります。
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――LINEに関する広告商品のニーズについてはいかがでしょうか?また、クライアント企業は、LINEにどんなことを期待し、求めていると感じますか?

引き合いは非常に増えています。LINEに求められているものは、4マスや従来のデジタルメディアで捉えられなかった消費者に対して、身近にあるスマホを活用してダイレクトアプローチができる点だと思っています。

TVや雑誌、新聞などは、これまで広告手法の中では王道扱いされてきましたが、最近のクライアントさんはもっと効果を見れて、目的を満たせるメディアがあれば、選択肢に入れたいと考えている方も少なくないと思います。一部を除き、デジタル広告はマスに比べてリーチ母数が少ない点で投資効果を期待されてきませんでした。
ですが、弊社のLINEに関しては、まず大規模な消費者母数を囲い込めます。そこに対し確実に広告が届き、訴求したキャンペーンに何人参加したかっていうのが見えやすく、何よりその母数がマスで展開する予算の数%予算で達成できています。
手前味噌ですが、これまでの広告業界の常識として、ネット広告で数百万人に対しコミュニケーションが同時に取れ、数億円の利益を即時で生み出すメディアなんて、存在していなかったですし、僕自身数十年後だったら出てくるかな?くらいに思っていました。デバイスが変化し、ライフスタイルも変化しました。この変化を柔軟にとらえている企業さまのLINE活用は顕著ですし、1歩踏み込んでいただければ、その価値を実感していただけると思っています。

――これまで、どのような案件を担当されましたか?またその成果は?

航空会社さんや大手の家電メーカーさん、飲料メーカーさん、大手外食さん、製薬会社さん、保険・金融業界さんも担当してきました。この会社に来て僅か一年の間に、ほぼ全てのジャンルに様々な案件で関わることができました。

爽健美茶最近の事例であれば、日本コカ・コーラさんで実施した「LINEマストバイ」ですね。こちらは、LINEのカンファレンスなどでも話をさせて頂いているのですが、爽健美茶を購入した方にLINEのオリジナルスタンプをプレゼントするというキャンペーンでした。結果、数十万件のスタンプ・ダウンロードがあったわけですが、この数十万本は、確実にLINE経由で買って貰ったことになり、クライアントさんにとっても目に見えて効果が分かって頂けると。しかも、それは「LINEマストバイ」として初めてのトライでしたから、非常に大きな実績になりました。

他にもLINEスタンプは数多く提案させていただきましたが、キャラクターがいない企業さまに対しては広告代理店さんとどんなクリエイティブにするか一緒に考えながらご提案することがあり、印象深い案件が多いです。例えばエスエス製薬さまの「アレジオン10×ハローキティスタンプ」はキャラクターがいない商材におけるスタンプデザインの可能性を切り開いた重要な案件でした。版権元に対する交渉は代理店さんにお願いしましたが、どんなスタンプが良いかの選定や、表現部分の打ち合わせをさせていただき、450万以上のダウンロードがされた優良タイアップ事例を実現できました。

――LINEの公式アカウントに参加をして頂いている企業さまであれば、継続したサポートが必要になりますよね。その一方で、企業さまのニーズやターゲットも変わってくる。継続したコミュニケーションをとるために意識していることはありますか?

そもそも、ネットにはトレンドやタイミングがありますので、一つのネットメディアにずっと出稿し続けてもらう事はすごく難しい事だと考えています。広告業界で約10年身を投じてきましたが、新しいメディアが生まれては消えての繰り返しです。テクノロジーが変われば人の生活も変わる。すごくシンプルなことですが、変化に対応できない企業はネット業界に限らず、生き残れないことは明白です。
企業がどんなことを僕らのサービスを通じて実現させたいと考えているか。クライアントさん、代理店さんの話に耳を傾け、できないことをできるようにしていく努力を止めてはいけないと思っています。僕たちが進化をやめた時、クライアントさんに新しい価値を提供できなくなって飽きられてしまうでしょうね。

――さて、現在、LINEでは採用活動を積極的に行っていますが、広告事業部であれば、どんな資質を持った方に入って欲しいですか?

広告に興味がある人(笑)。あとは、変化を楽しめる人。とにかく変わっていきますので、とにかく色んなことが変わるので。あとは、基本的なことですけど、自分たちが関係している人に感謝できる人がいいですね。仕事をする上で、営業っていろんなセクションと関わるので、ディレクター、編集部、エンジニアなど、様々な関係者のおかげで営業できていることに素直に感謝できる人と働きたいです。これは結構重要なことだと思うんです。この感覚がわかっている方であれば、異業種からの転職でも絶対仕事がうまく回ると思います。

――では、弊社に興味がある方に、LINEは「何が出来る会社か」と言いますか?

裁量をもって主体的に自分で考え、自分で色んなことにチャレンジできる会社ですね。あとは、ちゃんと周りが頑張っている人を見てくれていること。その証拠に、僕も1年ちょっとしかいないですけど、こうやってチームをもたせていただく事ができました。

転職希望者の多くが結構リアルに気にするのは、「前職よりも活躍したい」、「いい人達が集まっている会社がいい」、「前職より給料を上げたい」とか、多分この3つはおさえたいと思っている気がするんですよね。それでいうと、活躍できる環境はあります、評価してくれる上長たちがいます、ちゃんとコミュニケーションできるような仲間が待っていますと。これを伝えたいですね。

――最後にご自身が、これからやってみようかなと思っていることはありますか?

入社したときに「営業チームを持ちたい」と思っていたので、ますます頑張らないといけないと思っています。目標は、チームが任されている代理店さんを今の2倍以上に売上を高めることと、チームがポテンシャルを発揮できる環境を整えることです。

また、中長期的な目標があるとしたら、自分が先頭に立って色んなサービスを動かしたいなと思いますけどね。僕は広告営業なので、技術の話とかはよく分からないかもしれませんが、一つのサービスを体系的に成長させる為には、どんな要素が必要なのだろう、など興味はありますね。一つのサービス全体を見ていくというチャレンジも苦労も多そうですが、やりがいがありそうだなと思いますね。すぐにはできないかもしれませんが、将来的には興味があります。出来るだけ大きいことを動かしたいので。

――ありがとうございました。

企画営業(LINE広告)の募集要項はこちら



今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。
今日はLINE株式会社から LINE Business Partners株式会社 へ出向し、Webマーケティング部でシニアマネージャーをしている方です。

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――入社日を教えてください
2006年の4月入社で、当時はライブドアでの採用でジェイ・リスティングに出向という形でした。

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弊社の開発1センターに所属している田中 洋一郎(@yoichiro)が著者として参加している書籍が出版されます。

タイトル:開発者のためのChromeガイドブック
出版社:インプレスジャパン
発売日:2013/7/5

開発者のためのChromeガイドブック
開発者のためのChromeガイドブック [単行本(ソフトカバー)]


<概要>
Googleの考えるウェブの未来、それは「ウェブはアプリケーションプラットフォームである」ということです。
Chromeブラウザにはウェブアプリケーションで従来の制約にとらわれない機能を実現するためのAPIが数多く用意されています。
加えて、Chromeウェブストアでは開発者がウェブアプリケーションを公開・配布できます。
また、Chromeのデベロッパーツールを利用すればこれらの開発/デバッグ環境として使用することさえ可能です。
本書はそのすべてを解説する史上初の書籍です!
Amazon 商品ページより

著者より一言
「日頃Chromeを使っている開発者は必読です。ぜひ手に取ってみてください!」

今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。
今日はLINE株式会社 サービス企画2室ブログ1チームでマネージャーをしている方です。

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――入社日を教えてください
2002年5月の入社で、当時はオン・ザ・エッヂでした。

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LINE株式会社では、募集期間限定のエンジニア採用キャンペーンを採用を開始しました。今回は、募集背景等も含め開発部門の執行役員 池邊さんにお話を伺いたいと思います。
LINE採用 - START UP LINE 世界で勝負するチャンス!エンジニア大募集

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――今日は宜しくお願いします。まず始めに、採用強化を行うということで背景から聞かせていただけますでしょうか
理由としては、シンプルに事業拡大のためにということです。LINE株式会社は開発1センターから3センターまであり、私が統括している開発3センターには60名くらいのエンジニアがいます。ポータルサイトの livedoor や livedoor Blog などのWebサービス、LINE関連のアプリを手がけている部署です。60名と聞くと結構多いなという印象があるかも知れませんが、これからの展開に必要な人員が揃っているとはまだ言えない状況です。

LINEというプラットフォームが整い、多くのユーザーの皆さんにもお使いいただいている。あとはこのプラットフォーム上に何を乗せていくか、という段階にあって色々な企画が進行中です。


――期間限定の募集ということですが、アプリ開発とサーバーサイドの両方を募集していますよね。どういった理由からでしょうか?
最近はアプリのリリースはAndoroid版とiOS版の両方を同時に出すことが多くなっています。1つ書いたら複数のOSやデバイスで動くWebviewで書いたりもしますが、操作性やUIや「毎日使ってもらえるか」ということを考えていくと、アプリをネイティブで書くことが多くなります。
タブレット対応なんかもするので開発期間を考えると効率はよくないですし工数も膨らみますが、きっちりと作って品質の高いものを出していきたいのでもっと開発者がいてくれたほうがいいなということで今回の募集を始めました。アプリはネットワークと協調して動くものですから、サーバサイドのプログラマーも必要ということで募集しています。


――採用としては中途の方を対象としていると思いますが、具体的にどういった人がよいというイメージはありますか?
特設ページの募集要項の中で書いていますが、アプリケーションの開発とサーバーサイドの両方を募集しています。それぞれ経験があればよいですが、異業種の方も歓迎です。今はインターネットの三周目で戦ってる会社ですので、一周目のPC、二周目のフィーチャーフォンで強かったところの方は既存の知識も活かせると思います。

能力が高ければもちろんよいですが、受託制作などでECサイトをやっていたり、ニュースサイトの構築をした経験がある方はいいかなと思います。受託制作はサイトの規模は別としてECや決済などネットビジネスをしていくうえで必要となってくるところをひと通り経験している事が多いので、そういう業務の知識がある方というのはやはり貴重です。PCやフィーチャーフォン中心で受託制作を今やっている方が「そろそろやっぱりスマホやらないとなぁ」と思って応募して頂いても遅いことは全くないと思っています。

関連URL
PCから数え"三周目"のスマホ時代も共存は可能? ニコ動やGREEとLINEが激論 | 東京IT新聞


――LINE株式会社のここがいい!というポイントはどこでしょうか。また、募集期間を限定して採用強化をする意味ってなんなんでしょう?
あまり肩肘はらずに国際化されていっている最中なので、面白いタイミングだと思います。「世界だ!世界を相手にやる!」と言われてグローバルなプロダクトを作るというのはやっていなくて、LINEのプラットフォームの規模を考えると「日本語リソースしかないという方が違和感あるよね」という雰囲気です。

開発を進めていく段階でも「世界同時に展開しますので」とサラッと言われて「まぁそうですよね」と。意識せずにこうなっていっているのは日本の他の会社とは違うところかなと思います。やりたいことは本当に沢山あるので、今は人手が足りない状態です。現在は、王道で骨太な企画が進行しています。


――「王道の企画」が進行中ということですが、特集でもふれている LINE○○ というプロジェクトにはどういったものがありますか?
具体的な内容はまだ明かせないですが、言語性がないようなサービスでどこの国にもあるビジネスモデル、どの国でも成立するものですね。例えば、人と人が喋るっていうのはどこの国でも成立するコミュニケーションであって、それが電話であり無料通話だったりしますよね。突飛なものやギークな方だけに刺さるようなものではなく、普通の人に普通に受け入れられるものを作りたいと思っています。

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――先ほどお話の中にあった「国際化が進んでいる」というのは「海外向けをやろう」と決めてやっているんでしょうか。また、社内でも多言語化が進んでいるのでしょうか。英語が話せないとダメとかそういった制約もありますか?
例えば日本で成功して「これから海外です!」と分断してやろうとする事もあると思いますが、LINEは日本以外のボリュームがすでに多く、階段ではなくリニアで伸びているため「これから世界です!(キリッ」とか言うのもカッコ悪いなと思いますし、もう勝手にそうなっています。もちろんプロモーション担当や経営層はそういった展開も考えていますが、どこの国で使われるかわからないというのもありますし「渋谷でたくさん使われている」ではなく「なんかタイですごく伸びてる」ということもあったりして、現実感があまりなくて面白いですね。

英語が話せないとダメかというと、もちろん話せた方がよいですしネイティブレベルで話せるプログラマーも何人かいますが、英語が出来ないと国際化出来ないって幻想だったなぁと思います。インタビューページでも話が出ていますが「英語とスペイン語の翻訳bot」なんかは日本で作っていますし、外国じゃないと出来ないように見えることも国内でやってます。開発に必要となるコミュニケーションは翻訳を介してどうにでもなりますし、必要があれば通訳もプロジェクトに参加するので英語やその他の言語が話せなくても問題ありません。


――ふわっとした質問になりますが、開発する環境としてはどういった特色がありますか?
まず、LINE株式会社の今のポジショニングですが客観的に見るととても独特に見えているのではないかと思います。意外と調子に乗ってないというか、堅実というか、変に派手なことをしないというか。そういったことにはもちろん理由はあって、目標地点がとても高いところに設定されているんですね。

LINEをお使いいただいているユーザーの皆さんは日本国内では現時点で4500万人ほどで、もちろんこれも凄いことなんですがそこが目標ではなくて、社内的には「世界中トータルでより多くの方にお使いいただくにはどうしたらよいか」のほうが関心が高いです。そして数値も大事ですが「次はこれを提供したい」という開発者たちの声が大きいので浮かれてる暇がないというのもあります。世間的な期待値も高いので求められるハードルも高いですが、チャレンジしがいがあるタイミングだと思います。


――最後に「特にこういう人に来てほしい」というのがあればお願いします
そうですね、スマホで作りこみたいと思っているのに「時間ないからWebviewでいいよ」って言われちゃう人とかですかね。思う存分やれます(笑)

あとはそうですね、「技術の移り変わりは激しい」とよく言われますが、10年前から基本的なことって変わってないんですよね。民生用のコンピューターが出来てから実はあまり変わってないんじゃないですかね。使われるデバイスが変わってスマホが出来たくらいで、プログラマーに必要とされる技術自体はあまり変わってない。ただ、色々なプログラマがこれまで頑張ってくれたおかげで、最近では細かい事を知らなくてもプログラミングの表層だけ分かっていれば、ぼんやりと動くスマホ向けのアプリが誰でも作れてしまう。

そういう時代なので、プログラミング自体の敷居は下がっているのですが、仕事として長くやっていく事を考えた場合、基礎的な事をおろそかにせずに、さらに付加価値をつけられるかどうかというのが大事です。「これからはスマホ時代や!」というのは確かにそうなんですが、目先の新技術に飛びついているばかりでは将来困るんじゃないかなとおじさんは勝手に心配しています(笑)


――誰でも書けてしまう時代にあって「付加価値」とはなんですか?
きちんとプログラムが書けるということは、ちゃんと基礎に立ち戻れることです。
たとえば、「この処理は重そうだな」というのはサーバサイドでもクライアントサイドでもどちらで動いてようが基本的には変わらないので、いかに効率よくプログラミングし最適化出来るかというのは基礎が必要になってきます。

今の時代は、基礎がなくてもそれなりの物が出来てしまうんです。初心者向けの入門書でも読みながら書いていけばズタズタのコードでも動くし、なんとなくアプリケーションは出来あがります。

ただ、基礎の部分がしっかり出来ていないと、セキュリティホールがあったり、ビジネスの拡大に合わせた拡張が難しいとか色々と問題は起こるはずなのですが、その問題にぶちあたる程の規模のサービスにならない事も多いので、基礎的な能力の大切さになかなか気づけないんですよね。

問題にぶちあたる前に転々と職場を変えていけば食うには困らないのである程度まではいけてしまう。そういった背景もあって、しっかりと問題を解決しながら基礎的な知識をしっかりもっている人は、きちんとアピールしてもらえればいいかなと思います。


――ありがとうございました




というわけで、LINE株式会社では8月8日(木)まで募集期間限定のエンジニア採用キャンペーンを採用をおこなっております。皆様のご応募をお待ちしております!

LINE採用 - START UP LINE 世界で勝負するチャンス!エンジニア大募集
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残念ながら一般の方向けには開放していないのですが、社内に設置された関連グッズストア「NHN STORE」の売れ筋を紹介したいと思います。利用可能時間は15時半〜18時、イベント等を実施している場合は利用できませんが、来客でご来社いただいた際などに是非ご利用ください!

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まずはこちら、キャラクターステッカーです。ムーンが人気だそうです。
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お次はボールペン。コニーがアイスを持っているバージョンが一番人気。
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次はキャラクター型の付箋。下段の笑っているものがよく売れるようです。
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続きまして、クッション。寄りかかるのが勿体無いくらいの可愛さですね。
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いよいよベスト3です。

第三位はこちら、ミニドール!
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中でも人気なのはブラウンだそうですが、左側はすでに完売。現在は右側のフラダンスバージョンを販売しております。
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第二位はこちら、ぬいぐるみです。ミニドールよりもやや大きいサイズ感となっています。
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いよいよ第一位! ドルルルルルルルルル、ダンッ! こちらです!


ミニドールよりも更に小さいドール!手のひらサイズです。お値段もお手軽なんです。
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カフェ店員のFさん曰く、新商品のLINEキャラクター缶バッヂも入荷したそうですので今後のランキング変動から目が離せませんね!
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今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。
今日はLINE株式会社 サービス企画2室でシニアマネージャーをしている方です。

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――入社日を教えてください
当時はライブドアでしたが2005年の5月入社です。


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