アーカイブ/ 2013年07月

現在、LINE株式会社では企画営業(LINE広告)の採用に注力しています。今回もLINE株式会社で広告にかかわる営業メンバーに働き方についてお話を伺いたいと思います。第3回目は、2009年に新卒で入社した方です。

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――LINEには、どのような経緯で入社されたのでしょうか?

大学1年生だった2006年の2月、当時の株式会社ライブドアへアルバイトとして入社をしました。アルバイト時は、livedoorニュースのトピックス運用を行っていて、大学卒業後の2009年4月に正社員として入社。広告部へ異動し、ポータルサイトlivedoorやlivedoor Blogなどの広告営業を担当。そこから経営統合などを経て、今に至ります。

――現在の仕事や担当職域を教えてください。また、林さんの一日の仕事スケジュールは?

LINEプロモーションセールスチームに所属していまして、LINEの広告事業、主に法人向けの公式アカウントやスタンプなどを担当しています。一日のスケジュールは、日によってまちまちですが、例えば、午前中に部内のミーティングがあって、昼から広告主様・広告会社様へ伺い案件の打ち合わせをして、夕方頃に帰社してからは、資料作成やメールチェックなどをして帰宅、という感じです。

――帰るのは大体何時ぐらいになるんでしょうか?

日によってマチマチですが、個人でコントロールしやすい環境かなと思っています。予定がある時は帰られるし、働きたいときにはトコトン働けます。

――遅いときはすごく遅いんですか?

いえ、そんなことはないです(笑)。

――ニュース・メディアに約4年間在籍して、どのようなことをされていたのですか? また、そこから広告部に入ることを希望した理由は?

livedoorニュースにいた頃は、トピックスの運用を担当していました。各ニュース提供元から配信されてくるニュースを選定し、見出しを編集してトピックスに掲載したりしていました。広告部への異動は、自分から希望を出しました。ビジネスのイロハを学びたいということもありましたが、パソコンの前でジッと仕事をしているのが苦手だったという理由もあります(笑)。

――ちなみに大学では何を専攻されていたんですか?

大学では理学部で、主に確率とか統計を専攻していました。あと、多少コードを書いたりもしていました。


――それは今の仕事にも活きていますよね?

それがビジネスに直結できるレベルでは全くありませんが(笑)、基礎知識が多少あるだけ、時に会話がスムースになることはあると思います。

――LINE株式会社になって、LINEの広告を扱うようになりましたが、携わるようになった経緯を教えてください。

LINEの広告事業の立ち上げから携わりました。具体的な構想は、サービスインしてから半年頃だったと思いますが、とても勢いとポテンシャルがあるサービスだと思っていたので、早いうちから携わりたいと思っていて、実際に携わることができました。

――LINEに関する広告事業の立ち上げでは、広告メニューの設計なんかもされたわけですよね。その過程では、どのようなことを考えたのですか?

ライブドア時代からインターネット広告に携わってきた経験も多少活かし、競合サービスや市場価格の調査などもしました。ただ、スタンプなどはこれまでに類をみない広告商品でしたので、これは今でもそうですが、自分たちの考える価値と市場ニーズの狭間で苦慮する日々です(笑)。

――LINEに広告出稿を行う企業のご担当者様は、何を求めていると感じますか?

効果指標は様々かと思いますが、現在LINEは国内4500万以上の方々に使って頂いているので、先ずはリーチが取れるということ。その中でも若年層に強く、全国的にお使い頂いているという特徴に対して、期待をして頂いていると思います。そして何より、特に公式アカウントでのO2O施策などでは、いかに購買に直結するのかという点を求めていると感じており、LINEはそのニーズに応えられるサービスであると考えています。

――現在、LINEプロモーションセールスチームのマネージャとして、意識していることなどはありますか?

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チーム内のみならず、事業部全体への密な情報共有と情報収集に努めています。プレイヤーとして、これまで立ち上げから実セールスまで、最もLINEの広告事業に携わっている自負がありますので、これまでの出来事や今後考えていることなどを、密に共有することを心掛けています。また、実際のセールス現場において、今どういうことが課題になっているか、広告主様がどういうことを求めているかなど、メンバーから情報を収集することも心掛けています。また、事業部も越えて、今LINEがどういう方向に向かっているのか、直近や今後でどのようなサービス展開を行っていくかなど、サービスサイドの情報も整理し、部内に共有することを心掛けています。

――現在、LINE株式会社では、採用を強化しています。広告事業部ではどのような人材に入ってきてほしいと思いますか?

明るく元気な人に入ってきて頂きたいです。あとは、インターネットと広告が好きな人であれば、バッチリだと思います。

――では、林さんご自身の夢や目標があれば、教えて下さい。

LINE自体の成長に見劣りすることなく、広告事業としても、日本一、世界一を目指していきたいです。何をもってナンバーワンなのかというのは難しいですが、先ずはユーザにとって使いやすくオモシロく、そして広告主様にとって圧倒的に費用対効果が良いということです。

――本日はありがとうございました。

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【シリーズ記事】
「LINE株式会社で働く魅力」Vol.1
「LINE株式会社で働く魅力」Vol.2

現在、LINE株式会社では企画営業(LINE広告)の採用に注力しています。今回もLINE株式会社で広告にかかわる営業メンバーに働き方についてお話を伺いたいと思います。第2回目は、2011年に新卒で入社した方です。

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――入社何年目になりますか?

私は株式会社ライブドアに新卒として入りました。社会人キャリアでいいますと、今年で3年目になりますね。

――新卒として入社されたということですが、当時はどのような志望動機を持っていたのでしょうか?

まずメディアに携わりたかったというのが大きいですね。大学時代に出版サークルに入っていて、大学に関する受験情報誌を作っていました。学生のサークルにも関わらず、全国の書店で販売されるくらいスケールが大きくて、自分たちが作った情報が様々な人に届くことに楽しさとか、やりがいを感じていました。

就活の際、将来働くにあたって、人に影響ある情報を届けられるような仕事に携わりたいということで、行き着いたのが「メディア」でした。そのメディアの中でもインターネットは、スピード感があり、トレンドがどんどん変わっていきます。こうした所に面白さを感じ、ライブドアに入社したいと思いました。

――入社してどのくらいの時期から、上司や先輩から仕事を任される、もしくは一人で仕事をこなせるようになったと感じましたか?

広告事業部に配属された翌日、先輩の営業に同行させて貰い、その1ヵ月後にはお客様の前で広告メニューの紹介。4ヶ月後には大きなプロジェクトのフロント営業として仕事を任せて頂きました。企業によっては新卒の1年間研修を続けることもあるようですが、ライブドアの場合はとにかく現場に出させて頂き、早いうちに仕事を覚え、自信をつけることができました。そのスピード感はLINE株式会社になっても変わっていません。

――では、現在の仕事や担当職域を教えてください。また、一日の業務スケジュールはどのようなものでしょうか?

現在は、広告部で電通様を中心に、いくつかの広告代理店を担当しております。領域としては、特定の広告メニューを扱うのではなく、LINE、NAVERまとめ、livedoorなど、LINE社が運営するサービスを横断的に取り扱い、クライアント様に適した広告提案を行っています。

1日のスケジュールは、午前中にメールチェックや社内会議。午後からは代理店様にお伺いしたり、営業回りをさせて頂き、夕方、社内で提案資料の作成やメール対応を行っています。

――仕事をする上でのこだわりだったり、教訓や意識していることはありますか?

営業は体が資本ですので、体調管理を徹底しています。最近は猛暑日が続くので、熱中症などにならないよう、水分補給や塩分配合のキャンディを意識的に摂取して、イオンバランスがベストな状態を保てるよう意識しています。

――これまで、ポータルサイト「livedoor」の広告営業担当をしてきたのが、ここにNAVERまとめやLINEが加わるようになりました。ご自身にはどのような変化がありましたか?

広告メニューが増えることで提案の幅も増え、営業としては活動しやすい環境になりました。LINEの広告営業を料理人に例えると、広告事業部は多くの食材を揃えているレストランだと思っています。多くの食材があることで、お肉が好きな人、野菜が好きな人、ベジタリアン、時には甘党の人など、様々なお客さんのニーズに合わせて美味しい料理が提供可能です。それがLINEの広告事業部ならではの特徴であり、他にはない魅力であると感じています。LINEにはそのような最高のコンテンツが存在するので、日々アンテナを張り巡らしながら、営業マンとしての包丁を磨き続けています。

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――では、LINEについてお伺いします。LINEの広告メニューを取り扱う機会も増えたと思いますが、クライアント企業からは、LINEにどんなことを期待し、求めていると感じますか?

LINEは国内4,500万人以上の方にご利用頂いています。その中にクライアント企業様のメッセージを配信頂くと多くのユーザーに企業様の情報が届くわけですが、次のステップとしてはどのようなメッセージが効果的なのかを掘り下げていくことにクライアント企業様のニーズや期待があると感じています。SNSやメールマーケティングとも異なる、スマホならでは、LINEならではといえる企業様とユーザーを繋ぐコミュニケーション。我々はこの部分をさらに醸成し、提供していかなければならないと感じています。

――これまで、どのような案件を担当されましたか?

キャリア3年ながらも、とても多くの案件を担当させて頂きましたが、LINEでは「東進ハイスクール」のスタンプが印象に残っております。「今でしょ」を中心に、そのスタンプは約2億回以上利用され、企業様の広告を、老若男女、多くのユーザーが楽しんで使用している様子を見て、嬉しさを覚えました。

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また、livedoorでは、メイテックネクスト様とのタイアップ広告が印象に残っています。企業様の認知拡大のため、WEB上に面白企画を展開したのですが、私自身も製作のお手伝いをしてロシア人のお姉さんにプールに突き落とされたりしながら最終的にはクライアント様にも満足して頂くことができ、WEB上でも話題になる案件になりました。

――livedoor、NAVERまとめのみならず、LINEでも、これまでの企業アカウントやスポンサードスタンプに加え、LINE PLAY、LINE CAMERAなど、LINEのコンテンツ拡大に伴い、広告メニューがどんどん増えています。ご自身での理解や、広告代理店やクライアントにこれらを理解して貰うために意識していることはありますか?

まずは自分自身が一番のユーザーになることを意識しています。映画評論家のおすぎさんは、年間500本の映画を鑑賞しているそうですが、だからこそ、映画を様々な視点で語ることができ、読者に対してその作品を見たいと思わせる説得力が生まれてくるのだと思います。広告営業もこれと同様で、一人のユーザーとして、そのコンテンツに多く触れ続けることで、一般ユーザーの視点も見失わず、企業に自分の言葉で提案ができると考えています。

――多忙な毎日ではあると思いますが、それでも、楽しい、やりがいがあると感じるのは、どういったところでしょうか?

サービスが好きやから。この1点に尽きると思います。LINEもNAVERまとめもlivedoorも、一ユーザーとして、ファンであり、本当に良いサービスだと感じています。好きなサービスを取り扱い、代理店様や企業様に自信を持って紹介し、営業できることは営業マンとしてはこの上ない良い環境だと思います。また弊社の広告メニューに全く興味の無かった方が、自分の言葉や提案を通して、意識を変えることができた瞬間も、営業マンとしてやりがいを感じる時ですね。

――現在、LINEでは採用活動を強化しています。広告部であれば、どのようなスキルセットを持った人材を求めていると感じますか?

「うまい・安い・早い」の意識を兼ね備えた人でしょうか。冗談のように聞こえるかもしれませんが、本気でそう思っています。うまい=より良いものを。安い=コストも意識して。早い=スピード感をもって。クライアントに提案することが、営業として最高のパフォーマンスに繋がると感じますし、どの案件にも共通して言えることだと思います。

1年後はもちろん、数ヵ月後、極端な話、明日何が起こるかわからない業界だと思います。それを不安に思うのではなく、楽しく思える方はこの会社に向いていると思いますね。私自身もまだまだ3年目の未熟者なので、新しく入られる方から自分が持っていないものを吸収したいと思っています。

――では、最後にご自身のこれからの夢や目標があれば、教えて下さい。

都内に庭付きの一軒家を・・・。すいません(笑)。LINEを中心にサービスが凄まじい勢いで成長しているのを、日々感じているので、その成長に取り残されないよう、自分を磨いていきたいです!また自分がいたから、その案件が実現できた、というようなオンリーワンの実績を作っていきたいと思っています。

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【シリーズ記事】
「LINE株式会社で働く魅力」Vol.1

弊社の開発3センターに所属している田籠(@tagomoris)が著者として参加している書籍が出版されます。

タイトル:WEB+DB PRESS plusシリーズ Web開発の基礎徹底攻略
出版社:技術評論社
発売日:2013/7/23

Web開発の基礎徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
Web開発の基礎徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus) [大型本]


<概要>
WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し、再編集してお届けします。
『Web開発の基礎徹底攻略』では、Web技術の整理や歴史のふりかえり、コーディング、さまざまな設計、インフラ、データベース&SQL、コミュニケーション術といった、Web開発に携わるすべての人にとって必要となる共通の基礎知識を一冊にギュッとまとめました。
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著者よりコメント

第3章「新人時代に押さえておきたい Web技術まるごと整理 ~言語,何が違うの? サーバの役割分担って? いま流行りのクラウドって?~」を担当しています。
Webサービスを作るためにサーバサイドでどういった仕組みをとるべきか、何を考えて設計やソフトウェア選択を行うべきか、といったようなことについて書いてます。プログラミングは慣れてきたけど(特に中〜大規模な)Webアプリケーションを作った経験があまり無い人にお薦めな本です。

弊社の開発3センターに所属しているエンジニア達が著者として参加している書籍が出版されます。

タイトル:Perl徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
出版社:技術評論社
発売日:2013/7/23

Perl徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
Perl徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus) [大型本]



<概要>
WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し、再編集してお届けします。
『Perl徹底攻略』では、本誌で人気のリレー連載「Perl Hackers Hub」の過去記事を中心に、Perlの基礎からモダンなPerl開発までを名だたるPerlハッカー達が解説していくほか、小飼弾さんによるインタビュー記事や、伊藤直也さん、大沢和宏(Yappo)さんによる書き下ろしなど、内容満載でお届けします。
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著者より一言
「LINE関連サービスを支える技術が惜しみなく網羅されてるので、ぜひこの書籍を手にエントリーしてください!」

現在、LINE株式会社では企画営業(LINE広告)の採用に注力しています。今回からは、LINE広告にかかわる3名の営業メンバーに働き方についてお話を伺いたいと思います。第1回目は、広告事業部第二アカウントセールスグループでマネージャーをしている方です。

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――LINE株式会社に入社したのはいつですか。また、前職ではどのような仕事をされていましたか?

LINEに入社したのは、2012年の3月1日です。前職は大手のゲームプラットフォームで広告タイアップの営業をやっていました。ゲームタイトルとメーカーさんをコラボさせたキャンペーンなどを担当していましたね。今でいうところのLINEマストバイキャンペーンみたいなものでしょうか。

LINEには、元々転職先としてみていたNHN Japan、ネイバージャパンがライブドアと合併したことで、より広告提案のバリエーションが豊富になりそうだなと感じたので、受けさせていただきました。また、ネット広告において前職で勉強させていただいた知識を生かし、新しいメディアのマネタイズに貢献できる点も魅力的でした。ちなみに、その前は宣伝会議という広告業界の専門誌で広告営業と雑誌編集をやっていました。

――現在の仕事や担当職域を教えてください。また、これまで経験してきた広告営業と、LINEの広告営業とで違う点というのは?

現在の担当領域は博報堂DYグループと外資系エージェンシー、ネット広告専業エージェンシーなど様々な広告代理店を担当しています。代理店との向き合いはLINEに入ってから初めてやるようになりました。代理店営業の難しさは、クライアントさんとの間に代理店さんが入ることで、直営業に比べて確認業務や調整人数が増えるということですが、その分、代理店さんから色々な営業支援を受けることができます。これが自分ひとりではできない領域のカバーという意味で考えると、多方面で助けていただいており、色んなことを学んだ一年でした。自分では営業できなかった大手のクライアントさんとお仕事ができるようになったことも大きかったですしね。

――基本的な一日の流れを教えて頂けますか?

9時半に出社して朝礼をします。その後は、前日にできなかった業務を午前中に片付け、午後はほとんど外出ですね。一日で3件くらいは、代理店さんやクライアントさんのところを回ります。

それぞれの客先で広告に関する与件を預かってきますので、帰社後はそれに対して返答したり、進めたり、提案書を作ったり。社内ミーティングも沢山ありますので、諸々やって18時半くらいまでに一区切りをつけて、後は自分でやるのか、誰かに振るのかして、社内に残るときもあれば、家に帰ることもあります。

――広告事業部は、どのような体制で営業活動を行っているのでしょうか?

営業部隊は、大きく3チームに分かれています。第1アカウントチームが電通さん、第2アカウントチームが博報堂DYさんをそれぞれ中心として、様々な代理店さんと向き合っています。その2チームとは別にLINE専属チームがあります。

――第2アカウントチームのマネージャでもありますが、チームのマネジメントの面で意識していることなどはありますか?

メンバーのモチベーションを下げないことが一番です。これに尽きるかなと思っています。営業は誰もが個々に秀でたポテンシャルをもっていたりするので、そのポテンシャルを最大限だしてもらうことを考えてマネジメントしています。営業は厳しいこともありますし、商談がうまくいかないと落ち込むこともありますが、普段如何に気持ちよく仕事できるか。という配慮をするだけで、資料の完成度や営業トークの端々に影響すると思っているので。

案件の進行で行き詰まっていることがないかとか、仕事をする上で足かせになっていることはないかとか、特に気にして共有してもらうようにしています。で、やっぱり聞くと出てきます。聞かないと営業って結構溜め込みますから。持論なのですが、営業マンって内心は目立ちたいと思う人が多くて、活躍したいし褒められたいっていう気持ちが心のどこかにあるものだと思うんです。だからこそ上司に対し、できない自分を見せたくないって思う瞬間はあるはずだと。

でも、そのできない自分をさらけ出しても大丈夫だよっていう姿勢を上司から見せて、何でも聞いてもらっていいし、吸収してもらったほうが伸びるよっていうメッセージを常に発信していくのが大切かなと思っています。

――LINE株式会社として取り扱っている広告メニューにはどのようなものがありますか?

まずLINEにおいては、現時点では5つあります。主軸メニューは公式アカウント、スポンサードスタンプ、最近問い合わせが非常に多いマストバイやLINE Camera、LINE PLAYです。LINE以外では、NAVERまとめも4つサービスがありまして、スポンサードまとめ、公式まとめ、NAVERまとめジャック、編集コンペ。さらに、livedoorになると、記事タイアップ、純広告があったり、目立つ展開としてはトップジャック企画があります。NAVERまとめとlivedoorを組み合わせて、拡散性の高いネタ記事を提案することもできます。

弊社の一番の魅力は、一つの媒体や広告メニューで勝負していないところです。例えば、代理店さんから問い合わせや提案を求められたときに、サービスが一つしかないところに比べ、僕らは幅広い提案カードを持っているので、クライアントさんによって出し分けて提案することができます。ほぼ全てのクライアントさんに何かしら切り口を持って対応できる環境があります。
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――LINEに関する広告商品のニーズについてはいかがでしょうか?また、クライアント企業は、LINEにどんなことを期待し、求めていると感じますか?

引き合いは非常に増えています。LINEに求められているものは、4マスや従来のデジタルメディアで捉えられなかった消費者に対して、身近にあるスマホを活用してダイレクトアプローチができる点だと思っています。

TVや雑誌、新聞などは、これまで広告手法の中では王道扱いされてきましたが、最近のクライアントさんはもっと効果を見れて、目的を満たせるメディアがあれば、選択肢に入れたいと考えている方も少なくないと思います。一部を除き、デジタル広告はマスに比べてリーチ母数が少ない点で投資効果を期待されてきませんでした。
ですが、弊社のLINEに関しては、まず大規模な消費者母数を囲い込めます。そこに対し確実に広告が届き、訴求したキャンペーンに何人参加したかっていうのが見えやすく、何よりその母数がマスで展開する予算の数%予算で達成できています。
手前味噌ですが、これまでの広告業界の常識として、ネット広告で数百万人に対しコミュニケーションが同時に取れ、数億円の利益を即時で生み出すメディアなんて、存在していなかったですし、僕自身数十年後だったら出てくるかな?くらいに思っていました。デバイスが変化し、ライフスタイルも変化しました。この変化を柔軟にとらえている企業さまのLINE活用は顕著ですし、1歩踏み込んでいただければ、その価値を実感していただけると思っています。

――これまで、どのような案件を担当されましたか?またその成果は?

航空会社さんや大手の家電メーカーさん、飲料メーカーさん、大手外食さん、製薬会社さん、保険・金融業界さんも担当してきました。この会社に来て僅か一年の間に、ほぼ全てのジャンルに様々な案件で関わることができました。

爽健美茶最近の事例であれば、日本コカ・コーラさんで実施した「LINEマストバイ」ですね。こちらは、LINEのカンファレンスなどでも話をさせて頂いているのですが、爽健美茶を購入した方にLINEのオリジナルスタンプをプレゼントするというキャンペーンでした。結果、数十万件のスタンプ・ダウンロードがあったわけですが、この数十万本は、確実にLINE経由で買って貰ったことになり、クライアントさんにとっても目に見えて効果が分かって頂けると。しかも、それは「LINEマストバイ」として初めてのトライでしたから、非常に大きな実績になりました。

他にもLINEスタンプは数多く提案させていただきましたが、キャラクターがいない企業さまに対しては広告代理店さんとどんなクリエイティブにするか一緒に考えながらご提案することがあり、印象深い案件が多いです。例えばエスエス製薬さまの「アレジオン10×ハローキティスタンプ」はキャラクターがいない商材におけるスタンプデザインの可能性を切り開いた重要な案件でした。版権元に対する交渉は代理店さんにお願いしましたが、どんなスタンプが良いかの選定や、表現部分の打ち合わせをさせていただき、450万以上のダウンロードがされた優良タイアップ事例を実現できました。

――LINEの公式アカウントに参加をして頂いている企業さまであれば、継続したサポートが必要になりますよね。その一方で、企業さまのニーズやターゲットも変わってくる。継続したコミュニケーションをとるために意識していることはありますか?

そもそも、ネットにはトレンドやタイミングがありますので、一つのネットメディアにずっと出稿し続けてもらう事はすごく難しい事だと考えています。広告業界で約10年身を投じてきましたが、新しいメディアが生まれては消えての繰り返しです。テクノロジーが変われば人の生活も変わる。すごくシンプルなことですが、変化に対応できない企業はネット業界に限らず、生き残れないことは明白です。
企業がどんなことを僕らのサービスを通じて実現させたいと考えているか。クライアントさん、代理店さんの話に耳を傾け、できないことをできるようにしていく努力を止めてはいけないと思っています。僕たちが進化をやめた時、クライアントさんに新しい価値を提供できなくなって飽きられてしまうでしょうね。

――さて、現在、LINEでは採用活動を積極的に行っていますが、広告事業部であれば、どんな資質を持った方に入って欲しいですか?

広告に興味がある人(笑)。あとは、変化を楽しめる人。とにかく変わっていきますので、とにかく色んなことが変わるので。あとは、基本的なことですけど、自分たちが関係している人に感謝できる人がいいですね。仕事をする上で、営業っていろんなセクションと関わるので、ディレクター、編集部、エンジニアなど、様々な関係者のおかげで営業できていることに素直に感謝できる人と働きたいです。これは結構重要なことだと思うんです。この感覚がわかっている方であれば、異業種からの転職でも絶対仕事がうまく回ると思います。

――では、弊社に興味がある方に、LINEは「何が出来る会社か」と言いますか?

裁量をもって主体的に自分で考え、自分で色んなことにチャレンジできる会社ですね。あとは、ちゃんと周りが頑張っている人を見てくれていること。その証拠に、僕も1年ちょっとしかいないですけど、こうやってチームをもたせていただく事ができました。

転職希望者の多くが結構リアルに気にするのは、「前職よりも活躍したい」、「いい人達が集まっている会社がいい」、「前職より給料を上げたい」とか、多分この3つはおさえたいと思っている気がするんですよね。それでいうと、活躍できる環境はあります、評価してくれる上長たちがいます、ちゃんとコミュニケーションできるような仲間が待っていますと。これを伝えたいですね。

――最後にご自身が、これからやってみようかなと思っていることはありますか?

入社したときに「営業チームを持ちたい」と思っていたので、ますます頑張らないといけないと思っています。目標は、チームが任されている代理店さんを今の2倍以上に売上を高めることと、チームがポテンシャルを発揮できる環境を整えることです。

また、中長期的な目標があるとしたら、自分が先頭に立って色んなサービスを動かしたいなと思いますけどね。僕は広告営業なので、技術の話とかはよく分からないかもしれませんが、一つのサービスを体系的に成長させる為には、どんな要素が必要なのだろう、など興味はありますね。一つのサービス全体を見ていくというチャレンジも苦労も多そうですが、やりがいがありそうだなと思いますね。すぐにはできないかもしれませんが、将来的には興味があります。出来るだけ大きいことを動かしたいので。

――ありがとうございました。

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今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。
今日はLINE株式会社から LINE Business Partners株式会社 へ出向し、Webマーケティング部でシニアマネージャーをしている方です。

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――入社日を教えてください
2006年の4月入社で、当時はライブドアでの採用でジェイ・リスティングに出向という形でした。

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弊社の開発1センターに所属している田中 洋一郎(@yoichiro)が著者として参加している書籍が出版されます。

タイトル:開発者のためのChromeガイドブック
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Googleの考えるウェブの未来、それは「ウェブはアプリケーションプラットフォームである」ということです。
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「日頃Chromeを使っている開発者は必読です。ぜひ手に取ってみてください!」

今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。
今日はLINE株式会社 サービス企画2室ブログ1チームでマネージャーをしている方です。

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――入社日を教えてください
2002年5月の入社で、当時はオン・ザ・エッヂでした。

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