アーカイブ/ 2014年07月

以前公開したエントリ "LINEでの外国籍社員のサポート体制を紹介します" では外国籍社員を対象としたものでしたが、今回はLINEで働くスタッフ向けのサポート制度をご紹介したいと思います。





朝食の無料提供

おにぎり・パン・デザートを毎朝用意しています




サークル活動支援

同じ趣味を持つ人が集まりフットサル、ボルダリング、ゴルフ、カメラ、アナログゲーム、映画鑑賞など様々なサークル活動が行われており、活動費用を会社が負担しています。







選択式福利厚生制度

健康維持増進、自己啓発、または次世代育成のための利用を目的とし支援金額を支給しています。

リフレッシュ休暇制度

節目ごとに一定の期間日常業務から離れて心身のリフレッシュ・家庭生活の充実・充電期間として、入社日より5年毎に連続した休暇日(10日)とリフレッシュ休暇補助金が付与されます。

マッサージ

マッサージ師による施術をオフィス内で受けることができます。(1回500円/月2回まで)





コーヒーショップ テイクアウト半額

渋谷ヒカリエにあるコーヒーショップで利用可能です

ベビーシッター・シルバーケアサービス・家事代行の入会金が無料

渋谷周辺のサービス提供会社で必要となる10,500円の入会金や年会費なども無料となります

加入保険組合による各種特典

関東ITソフトウェア健康保険組合に加入しており、レストランの割安利用、保養施設の利用、割安となる旅行パック、スポーツ施設の利用、健歩大会(東京ディズニーランド・東京ディズニーシー)への参加などが可能です。詳しくはこちら。保健施設 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合

社内カフェ

コーヒーが一杯100円から利用できる社内カフェがオフィス内にあり、ランチタイムにはお弁当の販売なども行っています



サポーター制度

新規入社の方のフォロー担当として専任される制度です。日々の業務に使うツール・会社/業務ルールなど、必要な知識を早期にキャッチアップしてもらうために、社内情報に精通した同じ部署のスタッフが担当者となります。

メンター制度

新社会人としてスタートした新卒社員に配属部署意外に1名フォロー担当者を設置します。業務上の先輩にはなかなか相談できない、個人的な悩みなどを全面的にバックアップするための制度です。

語学講座の費用を会社が一部負担

外国語の語学講座をオフィス内にて実施し、費用を一部負担いたします。

TOEIC試験の社内受講

語学力アップ支援の一環として社内でTOEICテストの受験機会を設けており、受講料は無料です。

サプライ無償提供

ボールペンやティッシュなどの備品を用意しています




LINE株式会社では積極採用しています!詳細はこちらから
LINE株式会社 | 募集職種一覧

LINE株式会社ではエンジニアのため、様々な活動を支援しております。そのうちの1つをご紹介させていただきます。

YAPC::Asia世界最大規模のプログラミングカンファレンスで、LINE株式会社も協賛企業として支援させていただいております。


<概要>
YAPCとはYet Another Perl Conferenceの略で、世界中で行われるプログラミング言語「Perl」にまつわるイベントです。Perlハッカー達が集い数々のトークを行い、それを参加者が見たり聞いたり楽しみます。Perlだけにこだわらず、他の言語やWebテクノロジーなど様々な分野の技術話に花が咲く、ITやWebエンジニアのためのお祭りです!今年は「There is more than one way to enjoy it!」をスローガンに掲げ、誰もが色々な楽しみ方を体験出来るYAPCを目指します。
YAPC::Asia 2014

<開催期間>
2014年8月28日,29日,30日

<開催場所>
神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 慶應義塾日吉キャンパス内 協生館

LINE株式会社では現在、データマイニングエンジニアの採用に注力しております。今回はデータ分析システムの開発・運用の担当者にデータエンジニアリング業務について聞いてみました。




――まずは、簡単に経歴から教えていただけますか?
10年間ほど東工大で教員をしており、2014年にLINEへ入社しました。専門は自然言語処理・情報検索・テキストマイニングです。現在は、データ分析システムの開発・運用を担当している分析プラットフォームチームでマネージャーをしています。


――分析プラットフォームチームではどのような仕事をしていますか?
どのようなサービスでもそうだと思いますが、運用するときには必ずデータをとっています。アクティブユーザーの推移だったり、売上の変化だったり、KPIだったりと様々です。分析プラットフォームチームではLINEに関わるあらゆる各種ログデータを、サーバーやクライアントから集めデータの収集と分析を行い、サービスの開発担当者やビジネスプロダクト担当へフィードバックをするという業務を行っています。現在は9名のチームなので規模としてはまだそんなに大きくないのですが扱っているデータ量は膨大です。

サービスが大きくなったりプラットフォーム化していったりすると、ログの集計をサービス担当エンジニアがやるのは負担になってきます。自分のところだけだと比較的容易な場合もありますが、他のサービスとの連携が必要となる数値の算出となると難しくなりますし、複数のデータのやり取りや数字のやりとりが連動してくるので一層負担が増えます。そういったデータのやりとりの一本化や整理をするのが我々のチームの仕事です。今まではサービスごとにそれぞれログ解析などをしていたのですが、それらを一本化してのデータ連携・効率化をしています。


――どのようなメンバーがいるのでしょうか?どのような役割を果たしているのか教えてください
大きな役割でいうと、ログのデータを集めたり分析できるシステムを作るエンジニア、各データの結合などの整形する役割、実際のデータを使って俯瞰的に分析をしたりサービス担当やビジネスプロダクト担当へフィードバックする役割、となっています。

やっている内容からわかる部分もあると思いますが、データを集めて集計したものをそのまま手渡しするということはしていないんですね。最初にデータを集めてくる部分については一度もらって終わりというわけではありません。サービスの改修や開発というのがサービス担当エンジニアの最優先業務なので、状況が変わったりDBのデータ構造が変わったりということがあった場合も変更をいち早く追えるようにしています。

サービス側からもらってきたデータはローデータなのでクリーニングや接合をしないといけません。データの構造や各種サービスでのデータの取得方法を把握して、データサイエンティストが欲しいデータの要望を聞き、分析に使えるデータにするための精度をあげていくといったことをします。より正確なデータがとれるように準備する段階です。

その次に分析をしていくのですが、単なる御用聞きでやるわけではないので「なんのためにそのデータが欲しいのか」「どういったアクションをしたいためにその数字を見るのか」と担当者と打ち合わせをしながら進めています。必要なら「その数字を見たいならこっちのデータを見たほうが正確ですよね」と提案もします。

この対話をする時に必ず気をつけてるのは「数字がほしい」という要望に単純にこたえるのではなく、どういうアクションをしたいのかヒアリングして最もよい形のデータ提供をするようにしています。サービスに対してのアクションがないと分析のための分析になってしまいますし、データをみて何かアクションするための下支えであると考えているからです。




――データマイニングという仕事は社内でどのような役割なのでしょうか
LINEでは「事業を推進するためのデータの見える化」が一番適切で、先ほどもありましたが分析のための分析はしていません。全体的なサービスのパフォーマンスは見える化しないといけませんし、分析したデータをいかにサービスの改善に役立てることが出来るかが最も重要だからです。

既存のサービスや新しくどんどん立ち上がっていくサービスのログデータに関する処理コストをエンジニアリングでどうしていけるか。サービス側のエンジニア、サービス全体のこと、使っていただくユーザーのことまでをトータルで考えながら効率的に改善していけるようにしています。

システムからデータを取ってきてエクセルで綺麗にして毎週の定例会議のレポートに使う、といったことはどこの部署でもやっていると思いますが、色々なサービスにまたがった数値の計測をしたりする場合はデータのフォーマットも違いますしレポートを作るだけでも大きな負担になります。そういった作業の負担を減らし定常的に出力できるように、といったサポートもやっていきたいと思っています。


――課題だと考えている部分などはありますか?
分析プラットフォームチーム自体が出来て間もないということもあり、まず社内にそういうチームがあることをもっと知ってもらわなければいけないなと思っています。レポートの作成もそうですし、データのやり取りをする場合に「こういうデータが欲しい」となった場合に真っ先に相談してもらいたいですね。

現時点ではまだ請け負ってないサービスも多いのですが大きなくくりでいうとLINE本体とLINE GAMEがあり、それぞれがサービスに注力する必要があるなかで「事業を推進するためのデータ作成」を担い、LINEの様々なサービスを横断的にデータ解析していこうと思っています。データ量がとても多く、そこに対するエンジニアリングがホットトピックだということを強く認識しているので、チームメンバーも増員できればと考えています。


――どういった人材を求めているのでしょうか
直近でいうと、Hadoopが出来る人です。データ量が多いので基本的にはデータウェアハウス、データを使える状態にしていく部分はHadoopをベースにしており、最初にそこをエンジニアリング出来る人がほしいのですが経験者が少ないというのが現状です。世の中の多くのサービスはそこまで大きく成長しないのでそういったスキルが必要ないんですね。

データサイエンティストが注目をあびた時期があって、数字より上のところが出来る人や「統計やってました」という人は募集をかければそれなりに出てきますが、データに対してエンジニアリングしているという人は多くないんです。そういった意味でも、ログまわりのところで活躍したい若者、分析のためのエンジニアリングをやりたい人にとってはいい環境なので是非一緒に働きましょう、と常々思っています。


――データマイニングエンジニアにとってLINEはどういった環境でしょうか
数ヶ月前に立ち上げたばかりなので今は環境を揃えているところではありますが、今後大きくなるにつれてデータマイニングエンジニアというのはニーズが高まっていく業種です。ビジネスに繋がっている分野なので非常にエンジニアとしてはトライする価値のある分野だと思います。

LINEは環境も整いつつありますし、サービスの勢いがありデータ量が多く、日本のみならずグローバルのデータも扱います。修行を積むにはいい環境だと思います。また、いい意味でまとまっていないのでデータまわりでやらなきゃいけないことはまだまだ多く、サービスが立ち上がっていくスピードが早く量も多いので面白いですね。ゲームも次々と出ますし、やるべきことは沢山あります。


――ありがとうございました
LINE株式会社ではデータマイニングエンジニアを募集しております
https://linecorp.com/career/position/199

LINE株式会社では、開発部署が4つのセンターで構成されており様々な役割を担っています。今回は初めての試みとして「LINE Developer Award」をおこないましたのでご紹介させていただきます。



LINE Developer Award はLINE社内の開発者を対象としており、毎日起きる様々なイシューの中においてお互いに助け合いながら楽しく困難を克服していく姿を「働く姿勢のロールモデル」として選抜・表彰をするものです。このロールモデルは各開発部門の責任者が「今のチームに適したキーワード」をそれぞれ設定しています。

選抜された方には賞金と、金色に輝くムーンのトロフィーを進呈しました。
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発表後は一定期間、他のスタッフからも書き込みが可能となるパネルを用意し社内に掲示を行いました。タイミングよく海外出張で来ていた海外ブランチのスタッフからの書き込みも見受けられました。
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各部門の責任者から「開発者としての働く姿勢のロールモデル」がどのようなものか伝えることで、スタッフそれぞれが働く上での指針作りに役立ったかと思います。LINE Developer Award は半年ごとに今後も開催予定です。今後も、よりよいチーム・よりよい職場環境づくりのため様々な取組みを行っていきたいと思います。


実際に働くエンジニアのインタビューをこちらのページでも紹介しています
http://linecorp.com/special/career/interview

LINE has a large amount of foreign employees, with around 20% coming from outside Japan. Countries from around the globe are represented, including Canada, China, France, Korea, Singapore, Spain, the United Kingdom, the United States, Spain, and more.

An internal team specializes in offering support for foreign employees to help them acclimate to their lives in Japan, aiding with and even directly filing various paperwork needed so they can focus on work. This blog will introduce just a small part of the support offered to foreign employees.

Support for Essential Paperwork
- Support for acquisition and renewal of visas
- Support for residency registration

Living Abroad Lifestyle Counseling and Support
- Assistance with setting up bank accounts and purchasing mobile phones
- Accompaniment to real estate agents
- Provision of information about hospitals, assistance with visits and interpretation
- Emergency contact support (interpretation in the case of accidents, etc.)

Materials providing vital information about living conditions in Japan, characteristics of each area, how to make sense of layout maps, selecting which area to live in, and how to sign a contract for a room are shared company-wide. With our help each employee can select an area to live that fits their personal lifestyle.




Support for Company Life
- Financial assistance for language courses
- Outside training on business culture, etc.

Every employee at LINE has an emergency bag prepared for them at their desks. The bag includes an emergency helmet, maps, light blankets, and other necessities essential in the case of an emergency.




The company also has a variety of clubs where people who share the same interest can gather, such as futsal, rock climbing, golf, photography, board games, movie watching, and more. The company provides funds for the activities of each club, and employees of all nationalities are able to join and communicate by sharing mutual interests.




Once a week employees can practice their English in the café during “English Lunch”, and some even get together during the weekends for baseball. The options for employees to meet and bond with each other cover almost any imaginable interest.





LINE is always striving to make create a stress free working environment for each of our employees, regardless of where they’re from.



Employment Opportunities

英語版はこちらです

LINEでは外国籍の社員も多く働いており、約20%が日本国籍以外の社員となっています。出身国はアメリカ、イギリス、カナダ、韓国、スペイン、タイ、中国、フランスと様々です。

外国籍社員のために日本での生活支援を専任とするチームがあり、必要に応じて代理で手続きを行うなど快適に仕事に集中できるようサポート体制を用意しております。今回はその一部となりますが、どのような内容なのかを紹介したいと思います。

■必須手続きのサポート
・VISAの取得、更新の手続き代行
・住民登録のサポート

■海外生活カウンセリングサービス、支援
・銀行開設、携帯電話購入などのサポート
・不動産の内覧同行
・病院情報の提供、同行及び通訳
・緊急電話サポート(事故などの電話通訳及び対応)

不動産については日本の住宅事情、各エリア別特徴、図面の見方、エリア選定やお部屋契約時に役に立つ情報を資料化して社内で共有しています。生活に適しているエリアを区や市ごとに紹介しておりとても参考になります。

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■会社生活に関わる支援
・語学講座の費用を会社が一部負担
・ビジネスティップスに関する外部研修
 など

また、LINEでは社員全員に緊急時用のグッズを自席に常備しています。中には防災ヘルメットや帰宅支援マップ、簡易防寒グッズなどが入っており緊急時の対策をとっています。
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他にも、同じ趣味を持つ人が集まりフットサル、ボルダリング、ゴルフ、カメラ、アナログゲーム、映画鑑賞など様々なサークル活動が行われており、活動費用を会社が負担しています。サークルには様々な国籍の社員が集まり趣味を通じて交流をしています。
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また、定期的にカフェで集まって英語だけで会話をする「イングリッシュランチ」を行ったり、LINEで連絡を取り合って休日に野球をしたりと社員同士の交流も盛んです。

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LINEでは、日本国籍以外の方でもストレスなく働ける環境を目指していっております。


現在、様々な職種でスタッフを募集しております!
LINE株式会社 募集職種一覧