アーカイブ/ 2017年04月

LINEでは、世界に向けて挑戦するアスリートの支援をしています。
現在、社員アスリートとして5名が在籍しています。

・車いすラグビー 菅野元揮
・パラバドミントン 藤原大輔
・車いすバスケットボール 北田千尋
・車いす陸上 金涌貴子
・パラ陸上 山路竣哉 (今年度入社)

2020年の東京パラリンピックへの思いを聞くインタビューの第1回目は、それぞれの競技の魅力について語っていただきました。
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写真左から、藤原大輔選手、金涌貴子選手、北田千尋選手、山路竣哉選手
※菅野元揮選手は日本代表強化選手に選ばれ、練習のため欠席

――まずはじめに、新入社員の山路選手にお伺いします。自己紹介と、LINEに入社したきっかけを教えてください。

山路:パラ陸上の短距離種目を専門にしている山路です。
僕は病気で目が不自由になりましたが、仲間と身体を動かすことが好きで、中学のときに陸上部に入りました。走ることならみんなと一緒にできるし、記録更新の喜びが大きかったので、そこから本格的に陸上の世界に足を踏み入れました。
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入社を決めた理由は、世界でも有名な「LINE」の名前を背負って走ることで、よりモチベーションが高まると思ったからです。そして障がい者アスリート雇用への理解があり、バックアップ体制が充実した企業なので、さらなる記録更新を目指すために選びました。

――ここからは全員にお伺いします。各競技の魅力を教えてください。

藤原:パラスポーツは、障がいに応じて様々なクラス分けが存在します。パラバドミントンは6つのクラスがあり、大まかに言うと「車椅子」、「立位」、「低身長」なのですが、それぞれ違う特徴があって面白いですよ。
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僕の「立位下肢障がい」のクラスは、粘り強いプレーと駆け引きが見どころです!
コートの半面だけを使用して、シャトルを遠くに飛ばしながら相手を揺さぶるのですが、とにかくラリーが長いんです。通常、試合にかかる時間は20分程度ですが、このクラスは平均で40分、長いと2時間近くかかりますね。

どちらが先にシャトルをコートの外に出すか、ネットにかけるか、修行のように体力と根気強さを競います(笑)。磨き上げられたコントロールや集中力は、パラスポーツの醍醐味だと思います。

北田:車椅子バスケットボールの魅力は、障がいの重い選手・軽い選手が1つのチームになってプレーするところです。
1人の選手の技術が高くても絶対に勝てなくて、みんなの夢を叶えるには全員で強くなる必要があるので、個人競技とは違う面白さがあります。
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試合中に「生きる」「死ぬ」という表現をするのですが、「生きる」は自分が得点にからむことで、「死ぬ」は敵をひきつけて、味方がシュートしやすいようにスペースを作ることを意味します。

私は障がいが軽いので、普段はチーム内で「生かして」もらいますが、自分が「死ぬ」ことで他の選手のいいシュートが生まれるんです。得点を決めた人に注目が集まりがちですが、1本のシュートにはメンバー5人の仕事が詰まっているので、そういう「持ちつ持たれつ」なところがすごく好きです!

金涌:私は車いす陸上の中距離種目をメインにしていますが、800m以上になるとオープンレーンになる為、駆け引きが面白いですね。
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800m以上の中距離を走るときは、スタートダッシュよりも、体力の温存が勝負のカギになります。どうしても、前に前に出たくなるのですが(笑)、我慢して相手の後ろに付いて走ったほうが、風の抵抗が減って有利になるんです。そして風向きや周りの状況を見ながら、タイミングを見極めてスパートをかけます。

スピードを維持しながらの駆け引きはむずかしいですし、苦しくて途中で諦めそうになりますが、そういう局面で「自分に勝つ」ことがイコール「他人に勝つ」ことに繋がる点が面白いです。

山路:パラ陸上は、クラスごとの配慮がしっかりしているところが魅力です。視覚障がいの場合だと、目が見えづらく蛇行してしまう選手もいるので、2つのレーンを使うことができます。使用するレーンが多いぶん、大会の出場枠は通常の半分になるので、激戦を勝ち抜いた選手が集まった試合は見ごたえがありますよ。
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全盲のクラスには伴走者がつきますし、走り幅跳びは「コーラー」といって真っ直ぐ走れるように声をかけてくれる人がいます。
周囲の支えが大きいからこそ、選手は全力のプレーで恩返しをしようとするので、お互いの強い絆が伝わってきて感動しますね。


インタビューは後編に続きます!

4月3日、LINE株式会社に2017年度の新卒入社となる社員が加入いたしました。

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総合職(ビジネス企画7名、サービス企画6名)、技術職6名、LINE Business Partners株式会社の営業職5名の合計24名の新卒社員が加わりました。今回は入社初日の様子をご紹介します。

当社では壇上から社長が話すというスタンスではなく、フラットに新入社員を迎え入れたいという想いから歓談形式の入社式を実施しました。

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簡単な軽食を用意し、カジュアルな雰囲気で歓談がスタートしました。
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当日はコニーやブラウンもお出迎え。
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ウェルカムケーキも用意されました。
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代表取締役社長 CEO 出澤から、激励の祝辞。"失敗してもいい。高い目標をもってチャレンジしてほしい"というようなメッセージが送られました。
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出澤の挨拶のあとは、新入社員からの代表挨拶がありました。”これまでの人生でともに過ごしたネットの新たな歴史を今後は自分達、LINEの力を使い作り上げたい”という意気込みが語られました。

最後に配属部署が発表され、担当役員や上司から記念品が贈られました。
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入社式以降は合同研修を経て、専門研修を実施したりOJTを実施する等、職種ごとにわかれて業務を開始いたします。

各人の成長はもちろんのこと、このフレッシュかつ強力なメンバーと共に、LINEは更なる成長を目指します。


information①:LINE 2018年新卒採用 LINEアカウント


LINE株式会社の新卒採用情報は新卒採用LINEアカウントでも発信していきます。学生の皆さん、是非友だち登録してください!

LINE ID:@linenewgrads
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information②:新卒採用情報


LINE株式会社では2018年卒者の新卒採用を実施しています。興味のある方は是非ご応募ください。

<現在募集中の職種>


※総合職の募集は既に終了しています。

また、今年もサマーインターンの募集開始します。4月末にはインターンの内容について告知いたします。今年の新卒社員にもサマーインターン経験者が数名おり、LINEの会社や業務について知ることの出来るチャンスです。みなさまからのご応募お待ちしております。