今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。
マーケティングコミュニケーション室PRチームで働くグローバルPRリーダーの方です。

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――入社日を教えてください
2012年の12月です。

――前職ではどのようなお仕事をされていましたか?また、LINE株式会社に入社したきっかけを教えていただけますか?
前職では外資の化粧会社でPR担当をしていました。ネット業界はLINE株式会社が初めてです。当時すでにアプリは利用していて名前は勿論知っていたのですが、会社としてもすごく面白そうだなと思って応募してみたのがきっかけです。


――現在はどのような仕事内容ですか?
入社当初は日本でのPRをメインにやっていて、取材対応やプレスリリース作成などを行っていました。その後グローバル進出が本格化し、私自身英語が話せるというのもあって徐々に海外向けのグローバルPRを担当することが多くなり、現在も引き続き担当しています。
業務内容としては主に海外の取材のお申込みをいただいた際の対応や、海外から役員が講演依頼をいただいた際に登壇に向けて準備・調整を行い、同行をしています。また、LINE株式会社の海外拠点でのPRやマーケティング・コミュニケーション担当者と連絡をとりあい、海外でPRを展開する際のスケジュールの調整やPRに関する問い合わせ対応を行ったりしています。基本的にプレスリリースを配信させていただく際は日本時間を基準に出していますが、海外拠点はそれぞれ時差もありますのでそれぞれの拠点で最適なタイミングになるよう、各拠点と相談して配信時間を設定してもらっています。



――初めてのネット業界に入ってから9ヶ月ですが、実際に働いてみてどうですか?
自分の仕事の幅がすごく広がったなと感じます。グローバルPRという仕事に関わる事が出来て、私自身の視野もスキルも広げられたなと実感することが多く、転職して意味があったと思います。入社する前の段階では「まずは国内向けのPRがメインになると思います」と言われていたのでしばらくは国内向けのPR業務をしていましたが、英語での問い合わせや海外からの取材対応も少しずつ担当していました。
入社してから1ヶ月ほどした今年の1月にLINEをご利用いただいているユーザーが1億人を突破した頃から、アジアだけではなく欧米での認知も広がってきて海外メディアとのやり取りも増えてきたことでグローバルPRを担当するという形に自然となっていきました。とはいえ、最初から密に海外拠点と連携できていたというわけでもなく、カンファレンスの準備・運営をきっかけに海外拠点の担当者たちとの信頼関係を築き、またLINEというツールを使って情報交換を頻繁に行うようになったので、より多くの海外メディアを対応する機会が広がったなと感じています。
日本のヘッドオフィスのPRチームは少数精鋭ですが、海外にも自分の仲間がいて一緒にやっているという気持ちで業務に取り組んでいます。「一緒にプロジェクトを動かしている」という意識を皆で共有し進めていくことを心がけ、またそれに皆が応えてくれることがモチベーションになっています。そういった感覚は「Hello, Friends in Tokyo 2013」というカンファレンスで培われたものだと思っています。

LINEのカンファレンス「Hello, Friens in Tokyo 2013」は8月に開催され、国内のみならず海外でも大きく取り上げられたイベントでした。カンファレンスではどのような役割を担当されたのでしょうか?
海外拠点および海外拠点が契約しているPRエージェンシーと連携して海外ゲストの色々な手配や、どのようにおもてなしするのかを取り仕切る担当でした。運営の裏方ともいえる仕事と平行して、カンファレンス内で発表するグローバルパートのスライド作成などコンテンツ部分にも関わりました。また、カンファレンス後に海外メディア向けに開催したレセプションや質疑応答セッションのイベント手配なども担当しました。
準備期間としてはゴールデンウィーク明けから会場の下見などを行い、約3ヶ月間でカンファレンスを実施しました。同時並行で普段の業務も行いながらでしたので目まぐるしくも楽しい日々だったなと今振り返ってみると懐かしく思えます(笑)


――LINEのカンファレンスは延べ1200人ほどの参加者だったそうですが、イベントの運営は元々やっていたのでしょうか?
前職でもイベント自体は担当していましたが、50人くらいから多くても600人くらいの規模でしたので1200人の規模というのは初めてで今までとは違う大変さがありました。


――グローバルPR担当の大変なところはどんなところですか?
あまり大変と感じたことはないですが、海外とのやりとりですと物理的にも時差的にも距離があるので情報共有を迅速に行わなければいけない状況になった際、どうしても連絡のやりとりに時差が生じる事があるのでもどかしさは感じますね。
大変さというよりも日々考えているという点で言いますと、LINEの企画チームが我が子を育てているような感覚で真剣にプロダクトに情熱を注いて作っている現場を見ています。PR担当としては、PRという活動を通じて企画チームや制作チームの情熱や思いをいかにメディアの皆さんに伝えられるかを常に考えながら試行錯誤しています。


――グローバルPRをやっていてよかったなと感じるのはどういった時ですか?
自分がやってきた事がメディア掲載等で形として見えた時は達成感を感じますし、最近は海外でもLINEというプロダクトが広がって来ていますので、言語はわからなくても「LINEが世界中で浸透してきている」というのを実感出来ることが多いのでそれが楽しみでもあります。



――PRチームでは現在も広報・PR担当を募集をされていますが、どんな人を募集していますか?
採用情報ページで応募資格などは掲載させていただいていますが、PRという枠組みにこだわらず、マーケティングという広い視野を持って仕事がしたいという人に来ていただきたいです。また、自分はこれが得意というなにか強みを持っているといいと思います。
直近では、LINEが大きくなっていくにつれて、LINEそのものの使い方やインターネットマナー等を広く広報していくCSR的な役割、また、ゲーム等のコンテンツもどんどん増えていきますので、ゲームやコンテンツ等のPR・マーケティング経験のある方は特に歓迎します。グローバル展開も加速していますので、さらに英語が喋れるといいですね。
それはもう今日からでも一緒に働いていただければ大変ありがたいです。


※編集部注 LINE株式会社では広報・PR担当を募集しております
LINE株式会社 | 募集職種 | 広報・PR


――どういった人と仕事をしていきたいなと思いますか?
とても変化が早い会社なので、変化を楽しめる人が向いていると思います。必要な要素としては、柔軟性があり、スピード感もあり、タフであることでしょうか。
この会社に入ると自分のやりたいこと、自らのキャリア、スキルを広げられる機会は沢山あると思います。新しいことをやりたい、自分の仕事の幅を広げたいと思っている人には素晴らしい環境だと思うのでそういう人に是非来ていただきたいなと思います。人にも恵まれているのでとても働きやすいと思います。


――今後やっていきたい事を教えてください
LINEのユーザー数やビジネスの規模と比例していくと思いますが、海外の拠点と連携してもっともっとPR活動を広げられたらいいなと思っています。PRを通じて、もっとLINEを世界中の人に利用してもらい、その輪が広がっていくようなお手伝いをしていきたいと思っています。
海外拠点が増えていくにあたり、PR業務の効率化が出来る環境づくりを推進していますので、まずはそれを形にすることが直近の目標です。




――ありがとうございました


次回も気になるスタッフに話を聞いてみたいと思います。