今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。
今回は2013年度に新卒入社した3人のスタッフに座談会形式で話を聞いてみました。

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――皆さんの卒業された学校と現在の担当職務を教えてください

tasuku
名古屋大学で社会情報学を専攻し、在学中からベンチャー企業と一緒にデータ解析や組み込みなどをしていました。エンジニアとして入社して、現在はソーシャルゲームのデータベース構築、設計、運用、管理、障害対応などを担当しています。

mayuko
青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科を卒業しました。総合職で入社し、現在は広告事業部で営業を担当しています。

sayaka
多摩美術大学で情報デザイン学科を専攻していました。デザイナーとして入社し、現在はLINE占いのアプリデザインを担当しています。


――皆さん沢山の企業を受けたと思いますが、最終的にLINEに決めた理由はなんだったんでしょう?

tasuku
私の場合は大きく2つありました。
1つは、多くのユーザーが使っているサービスを提供していることです。開発会社は色々あるので自分に技術力があればどこにでも行けると思いますが、当時すでにLINEはユーザー数1億という状況でした。それだけの規模で展開している会社となると日本中探しても数えるほどしかありません。

もう1つは、その企業の中で働いている人の雰囲気です。私の勝手なイメージで「エンジニアは駒のように働いてなんぼ」で、とにかく長時間働く気がしていました。ベンチャー企業のお手伝いもしたことがあったので自信はそれなりにあったのですが、社会人のエンジニアとして不安な部分もありました。そんな時に面接時に「自分のキャリアプランとしてどう稼いでいくつもりですか?」と聞いていただけて色々お話を聞かせていただいたのですが、他の会社だとチームの疎通とか調和を大事にする傾向があるけど個人個人の裁量もあるよというお話を伺えたりと、面接の段階で聞けたので最大の決定打だったなと思います。

mayuko
私は最終段階まで進めたのが2社あり、最後まで悩んでいました。そういった状況を含めて相談に乗っていただけるということで、社員の皆さんとお会いしたのですがその時にお話できたのがとても大きく、その時に「営業職をやってみたいな」と初めて思ったんです。「将来を考えた時どっちのほうが個人の成長としてよいか考えるともう1社に行ってみるのもアリなんじゃない?」と言われ、たしかにそうだなとも思ったのですが「いまLINEが大きく成長している状況で、こんな機会はそんなにない。そういう状況があるなかで自分がどう思うかが一番大事だよ」と言っていただけて、細かな仕事内容は別として「この人達と一緒に働きたい」という気持ちを強く感じて決めました。

sayaka
面接の時、他の会社では聞かれなかった唯一の質問があって「Webデザイナーって職種はこれからどうなっていくと思う?」という内容だったんですが「なくなると思います」と答えたんですね。これからデザイナーも企画をしたり、サービス面で見えないところまで考えて他の職種の方々とやっていかないといけないという理由だったのですが、その答えに納得していただけたんですね。私自身デザイナーという仕事について将来のことを危惧している面があるのですが、色々とお話するうちに「現状だけではなく新しいものをどんどん見つけていっている方がいる会社なんだな」と思い、私も新しいものを見つけていきたいなと感じたのが選んだきっかけです。



――なるほど。実際入社されてからは皆さんどのような流れでしたか?研修もあったと聞きましたが

tasuku
研修は短かったですがありました、期間は2週間です。

――短かったんですね、具体的にはどのようなことをしたんでしょう?
mayuko
最低限のビジネスマナーと、他人とのコミュニケーション方法や自分の精神的な面をどうコントロールするかといったことをやりました。あとは職種関係なくOfficeの基本的な使い方を勉強したり。


――皆さん実際に働き出してからいかがですか?理想と違ったとか、そういったところはありましたか?

tasuku
エンジニアとして採用されたのですが、中途だからとか新卒だからとかそういった事が全くないなと思いました。部署によると思いますが、声をあげたやつがやるというシンプルなことでした。新卒だし何も言わずに言われたことだけやればいいかもしれない、受け身で終わることも出来たかもしれない、仕事量も少なくといった働き方も出来たかもしれません。でも自分でサービスのことを考えて、もっとこうしたらいいと提案して、自分でやりたいと思ったことも実際に出来る環境なので、新卒も中途もないというのはビックリしました。エンジニアとしてはやり甲斐があります。

mayuko
私の場合は広告事業部へ配属されてからはOJTと言いつつも、そのためだけに時間をとって業務のフローを説明してもらうといったことはありませんでした。最初はずっと先輩の案件に同行してなるべくオフィスにいないよう初日から同行していました。外出先で見聞きする先輩を見て得た知識をどう活用するのか、これから何を勉強しないといけないか、自分に足りていない部分を感じて自ら危機感を持ってやっています。研修期間を長く設けてもらうのも意味があると思いますが、自分で学ぶ姿勢を考える環境だと思います。
7月に配属されてから先輩の同行を続けて、8月にはお客様とのフロントとして自分が進める案件をやらせてもらっています。他の会社では研修をまだ受けている期間かも知れませんし、ここまで早く業務の最前線にたつということは無いのかなと思います。

sayaka
私の場合、業務に関わるようになってから「ぜんぜん自分は出来ないな」と思いました。デザインに関して一通りのことを学んできたはずだという自負があって、あまり理想とかはなく「入ってまず頑張ろう」と思っていたのですがちょっと甘かったなと思いました。でも質問すれば先輩の皆さんがすごく親切に教えてくださいますし、自分から疑問を持つことが多くなったので1年前から比べると出来るようになったという実感があって嬉しいです。大きく変わったと思います。


※編集部注 tasukuさんとmayukoさんはLINE株式会社エピソードムービーにも出演しています。あわせてご覧ください LINE株式会社 はたらき方・Episode1



――皆さんがこれからやっていきたいと思っていることを教えてください

tasuku
エンジニアだけで終わるんじゃなく、もっと色々なことが見えるようになりたいと思っています。この1年は会社の仕組みや現在の業務について勉強をしたり、新しいことに追いついていくという期間でチームの内側を見ていました。もっと色々な事が出来るようになれば他の部署などに行って、直接開発担当の方とコミュニケーションをとっていくことも出来ると思いますしこれからは自分から積極的に行きたいと思っています。

mayuko
営業という職種ですが、まだまだ提案力が低いと感じています。今は案件をどうこなすかに手こずっていてプラスアルファで提案をするとか売上をあげるというところまで行動できていないので、そういったことが出来るようになっていきたいです。まだまだテンパる場面が多いもので余裕を持って動けるようにしたいと思います。

sayaka
この一年は言われたことしか出来なくて他のことが考えられなかったので「ここはもっと変えたほうがいい」と思った部分はアピールをしていきたいと思っています。あとはデザイナーの先輩方が自主制作をしてらっしゃるので憧れています。それを見習って自分でも何かやりたいです。

――では最後に、これからLINEを目指そうと思っている学生の方へアドバイスなどあればお願いします

tasuku
新卒入社であっても学生扱いはされないし、スタートダッシュでやりたいエンジニアは向いていると思います。自分に自信があって、自分にあったやり方を模索できる人は是非どうぞ!

mayuko
色んなことに関心があるといいと思います。ネットの会社ですがネットだけじゃなく幅広い範囲で、行動が先に出るようなタイプの方が仕事の幅が出るんじゃないかなと思います。自分もまだまだなので頑張ります。

sayaka
自分を作ったものを世界中の人に見てもらえる環境です。まだあまり実感はないですけど私がデザインしたものを数多くの人に見てもらっていますし、ふとした時に「アプリ使ってるよ」と言われると嬉しいです。あまり無い体験をしたいという方、お待ちしています。


――ありがとうございました、春から後輩となる新たな新卒社員が入社してきますので先輩としての一面にも期待しています

次回も気になるスタッフに話を聞いてみたいと思います。