LINE DEVELOPER DAY 2015 Tokyo 動画と資料を公開 « LINE Engineers' Blog
という内容で日本で行われたエンジニア向けイベントを実施いたしましたが、今回は韓国で開催されたエンジニア向けイベントの様子をご紹介したいと思います。
開催されたのは韓国の代表的なコンベンション・センターであるCOEXです。
様々な国からゲストをお迎えしているということもあり、韓国語・中国語・日本語・英語での同時通訳が準備されていました。
という内容で日本で行われたエンジニア向けイベントを実施いたしましたが、今回は韓国で開催されたエンジニア向けイベントの様子をご紹介したいと思います。
開催されたのは韓国の代表的なコンベンション・センターであるCOEXです。
様々な国からゲストをお迎えしているということもあり、韓国語・中国語・日本語・英語での同時通訳が準備されていました。
会場ではLINEのステッカーが配られたり
ブラウンやサリーのカップでコーヒーが提供されました。
オープニングの後はCTOよりKeynoteです、700名収容のメイン会場は全て埋まっています
LINE Development Chronicle というトークではLINEの開発についての歴史を紹介
会場を出たところではLINEゲーム体験コーナーがあり、LINEレンジャーやLINEバブル2をプレイして高得点を出すと限定アイテムをもらえるというもの。盛況でした。
午後からはメイン会場を2つに区切り、300名と400名の会場になりました。
全てのトークが終わり、特設会場ではラウンドテーブルと題し参加者からの質問に答えるコーナーが設けられました。
ラウンドテーブル終了後はメイン会場にて懇親会です。iOS、サーバサイドなどジャンルごとにテーブルが設けられていました。
LINEのエンジニアリングについて、韓国のエンジニアの皆さんに深く知っていただいた一日になったようです。日本でもまたエンジニア向けイベントを開催予定です。
ブラウンやサリーのカップでコーヒーが提供されました。
オープニングの後はCTOよりKeynoteです、700名収容のメイン会場は全て埋まっています
LINE Development Chronicle というトークではLINEの開発についての歴史を紹介
会場を出たところではLINEゲーム体験コーナーがあり、LINEレンジャーやLINEバブル2をプレイして高得点を出すと限定アイテムをもらえるというもの。盛況でした。
午後からはメイン会場を2つに区切り、300名と400名の会場になりました。
全てのトークが終わり、特設会場ではラウンドテーブルと題し参加者からの質問に答えるコーナーが設けられました。
ラウンドテーブル終了後はメイン会場にて懇親会です。iOS、サーバサイドなどジャンルごとにテーブルが設けられていました。
LINEのエンジニアリングについて、韓国のエンジニアの皆さんに深く知っていただいた一日になったようです。日本でもまたエンジニア向けイベントを開催予定です。