毎年恒例となったLINEのサマーインターンシップ。本年はビジネスコンテスト型、エンジニア就業型、企画ハッカソン型の3つのコースを実施し、総勢84名の学生のみなさんに参加していただきました。

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今回はその中の1つのコース、"ビジネスコンテスト型"の内容を、インターンシップ中の写真と参加者から集めたアンケートで振り返ってみました。

ビジネスコンテスト型の概要について


ビジネスコンテスト型は各チーム4~5名のグループに分かれ、3日間の間でLINEを活用しさまざまな業界・企業のマーケティングの課題解決策を提案していただくものでした。
今年は2つの日程を合わせて51名の学生の皆さんに集まって頂きました。

参加者属性


  • 性別と居住エリア

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偶然同数の割合となりましたが、男性が少し多め、関東からの参加者が少し多めという傾向になりました。
  • 所属する学校
大阪大学、大阪府立大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、首都大学東京、上智大学、成城大学、中央大学、同志社大学、東北大学大学。東洋大学、筑波大学、南山大学、日本女子大学、一橋大学、明治大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
日本各地のさまざまな大学から参加していただきました。毎年学生のみなさまから「本当にバリエーションが豊かなメンバーが参加するインターンシップだ」という声を頂いています。色んな学生と会えることがLINEのインターンシップの特徴の1つかもしれません。

企画のテーマ



本年度、学生の皆さんに議論をしていただいた企画テーマは以下のとおりです。
「LINEを活用して若者の車離れを解決する方法を考えてください」

*議論の進め方
STEP1.“若者” と “車離れ” の定義を明確にすること
STEP2.実在するパートナー企業・組織を仮定すること
STEP3.プレゼンテーションは仮定したパートナーに向けて行うこと


今回のテーマは、普段LINEのビジネスに関わる社員も議論する内容です。インターンに参加した学生に難易度がどうだったかを聞いてみました。

アンケート1:インターンシップの企画テーマの難易度はどうでしたか?
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<理由>
  • 世の中的にも有効な打ち手が見つかっていないと思われるから。
  • 若者の車に対する意識をどう改善していくかということに対してとても悩んだから
  • 難しいのは当然でしたが、誰もが耳にしたことがある「車離れ」と対峙したことは本当にアグレッシブで楽しかった
  • 考えつくされたことだからこそ、「これだ!」と思える案を出しづらかったから
  • 身近じゃない、どの策を取っても正解がでない、(だから面白い)


「車離れ」という抽象的かつ、しばらく前から言われてきている問題を扱ったこともあり、「難しい」という声が非常に多かったです。簡単と答えた人は0%でした。

グループディスカッションの様子


インターンシップ期間中は現場の第一線で活躍する社員がチューターとして議論に加わり、現状の確認やアドバイスを行います。フィードバックを受ける中で残タスクを確認しながらグループワークを進めていきました。

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グループワークの様子

インターンシップに参加した学生に、「参加してよかったこと」を聞いてみました。

アンケート2:インターンシップに参加していちばん良かったことは何ですか?
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グループワークを通しての「ビジネスプランニングの経験」、そしてそれと同数近く「新しい知り合いが増えたこと」が良かったと回答していただいた学生が多かったです。
コメントの中にも「3日間という短い時間でしたが、グループメンバーと共同作業やディスカッションで充実した時間をすごせました」「チームの団結力が強く、チームメンバー一人一人の強み、良さ、自分にない魅力を知り、常にワクワクできた」「高い質のフィードバックと、ビジネスレベルの高い視点の共有ができた」
という声があり、グループワークを通じて得られたことはたくさんあったようです。

最終プレゼンテーション



10分という限られた発表時間の中で、若者の車離れの定義から解決策までを説明していただきます。
提案内容はもちろんですがオリジナルTシャツで洋服をそろえたり、プレゼンテーションの中に寸劇やイメージ動画が盛り込まれていたりなど、各チーム演出にまでこだわったプレゼンテーションとなっていました。

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最終審査委員は、上級執行役員法人ビジネス担当の田端、メディア事業部で副事業部長の桜川が担当いたしました。各チームの発表終了後は審査委員からのコメントと質疑応答があります。すべてのプレゼンテーションが終わり審査員で議論をし、AB各日程1チームずつ最優秀賞チームを決定いたしました。最優秀賞のチームへは、特典として海外旅行ツアーをご招待します。
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優勝が決まり肩を組んで喜ぶチームの様子

結果発表の後には、各チューターより参加者全員に修了証を手渡します。
修了書のデザインは毎年異なるのですが、今年も1人ずつ名前の入ったものを作成しました!
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3日間を通してグループワークをサポートさせて頂いたチューター。学生のみなさんは、LINEで働く社員とどのように接していたのか。チューターへの満足度も聞いてみました。

アンケート3:チューターの満足度はいかがでしたか?
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満足度96%!ありがとうございます!答えてくださった方々のコメントを紹介します。
  • フィードバックが的確でとてもよかった
  • 学生に考えさせるために気をつけつつ、足りない観点を指摘してくれていた
  • とても親身だし、力強かった
  • 企画に関してのみではなく、ビジネスプランニングする際の考え方など、様々なことに助言を頂き大変参考になった
  • もっとボッコボコに言って欲しかった

そして最後に参加者全員とチューターで記念撮影をしました。

A日程のみなさん
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B日程のみなさん
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最後に


最後に、参加した学生のみなさんがLINEのインターンにきてどんなことを感じたのか、何を得たのかなど感想を伺いました。

アンケート4:LINEのビジネスインターンに参加して良かったことは何ですか?
  • いろんな人との出会いを通して、刺激を受け取ることができた。
  • 高いレベルの学生触れて自身が成長することができたと感じた。
  • 関西にいては会うことのできない優秀な仲間に会えた。
  • 参加学生のレベルが高く、刺激を受けた。
  • LINEという日本人全員が認知しているサービスのもとだからこそ、ビジネスの難しさ、そして楽しさを知れた。
  • チューターさんの熱い想いを感じたこと、もっとLINEについて知りたくなりました。
  • メンターの方やプレゼンの評価者の方々から厳しいフィードバックをいただけて、今後に活きる学びとなった
  • 質の高いフィードバックがいただけた。
  • これまで参加した数々のビジネスコンテストの中で最も良いチームワークを得られ、かけた時間や情熱、結果に対する悔しさも計り知れないほど大きく、最高の財産になった。
  • チームで3日間完全燃焼したといえるほどであった。


今回の議論のテーマは「若者の車離れ」でした。
皆さんに身近なテーマであったらからこそ、白熱したグループディスカッションを重ねることができたようでした。審査基準として“市場分析の完成度”や、“ 実現可能性があるかどうか” といった項目を設定していましたが、最終的には若者である参加者の皆さんが「自分が本当に使いたい」と思えるか否か、が優勝の決め手となりました。

私たちはインターンシップを通じて、ビジネスを展開する上で大切だと考えていること・社員が日々何を考えて仕事と向き合っているか、ということを感じてもらいたいと思っています。

来年もインターンシップを実施予定です。

自分のビジネスプランを提案したい!という方はもちろんですが、LINE社内での物事の考え方を知りたい!という方にも是非参加して頂きたいと思います。

インターンの情報はこのHR Blogや新卒採用LINEアカウントで発信していきます。学生のみなさま是非お友達登録してください!
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