LINE HR公式ブログ

スタッフインタビューを含む記事

LINEの中でも歴史が長く、既に大きなユーザー規模を持つようなサービス・事業にスポットを当て、いま担当者が感じている課題や今後の可能性、そのサービス・事業に携わることの面白さ、やりがいなどを聞いていく「Growth Story」。 今回は、トーク占い、トークCARE(※リン

「CLOSING THE DISTANCE」をコーポレートミッションに掲げ、広告、コミュニケーション・コンテンツ、Fintech、コマース、AIなど様々な事業を展開するLINEですが、今までそれらの事業で働く人々を支える人事の実情はあまり外部には公開していませんでした。 そこで先日、LI

LINEの価値基準「WOW=NO.1」を生み出すために、社内のリーダーは「LINE STYLE」(LINEらしいやり方、考え方)をどう捉え、実践しているのでしょうか。 LINE STYLEの実践方法を紹介していく連載企画「私のSTYLE」の4回目は、LINEのゲーム事業を統括する奥井麻矢と、LINEス

先日、「LINE Data Labs(データ分析・機械学習)採用説明会」が開催されました。 Data Labsは、データ分析や機械学習の活用によって、LINEのすべてのサービスの価値向上を目指すデータ専門組織です。Machine Learningチーム(以下、MLチーム)とData Scienceチーム(以下

LINEでは、チームビルディングや組織、個々人のスキルアップなどを目的とした、様々な形式のワークショップが行われています。その中で、今回はLINE企画室のマネージャーたちが行った「お仕事解体ワークショップ」をご紹介します。 まずは、「お仕事解体ワークショップ」

LINEで生まれる新しいアイデアやサービスを支える部門・チームを紹介する「LINEのなかみ」。今回は、LINEの様々な事業のデータ活用を支えるデータアナリストの仕事を、3名のメンバーからその業務内容や体制などについて紹介してもらいました。 左からHRサービス事業部の

LINEに所属するアスリート社員に、目標へのアプローチの方法や周囲の人たちとの関わり方について伺うこの企画。今回は、東京パラリンピックに照準を定めながら活動する車いすラグビーの菅野元揮選手に密着です。今、アスリートとして何を思い、どんな未来を見据えているのか

LINEで生まれる新しいアイデアやサービスを支える部門・チームを紹介する「LINEのなかみ」。今回は、デジタルマーケティングの領域からLINEの様々なサービスや事業の成長を支えるアドコンサルティング室について、働くメンバーから紹介してもらいました。 左から、プランニ

LINEでは、常に新しいアイデアやサービスが生まれています。様々なサービスをローンチし続け、たくさんのユーザーに楽しく安心・安全に使ってもらうために、多くの部門がプロジェクトやサービスを支えています。 グローバルな組織・事業をもつLINEでは、言語をまたいだコ

LINEの価値基準「WOW=NO.1」を生み出すために、社内のリーダーは「LINE STYLE」(LINEらしいやり方、考え方)をどう捉え、実践しているのでしょうか。 LINE STYLEの実践方法を紹介していく連載企画「私のSTYLE」の3回目は、LINE公式アカウントなどの広告事業や開発者向け

特にピンポイントでこんなスキルや経験、志向や思いを持った人にジョインしてほしいという部署・ポジションについて紹介する”○○さんを募集中”シリーズ。 今回はLINE Financialの証券チームのUI/UXプランナーの小川と柳沼に、具体的なジョインしてほしい人物像を話して

車いすバスケットボールの丸山弘毅選手が、2019年9月1日付で入社しました。LINEでは、世界に向けて羽ばたくアスリートの活動を支援しており、丸山選手を含め、パラ陸上の山路竣哉選手、木村勇聖選手、緑川秀太選手、女子車いすバスケットボールの北田千尋選手、車いすラグビ