LINE HR公式ブログ

スタッフインタビューを含む記事

LINEの中でも歴史が長く、既に大きなユーザー規模を持つようなサービス・事業にスポットを当て、いま担当者が感じている課題や今後の可能性、そのサービス・事業に携わることの面白さ、やりがいなどを聞いていく”Growth Story”。 今回は、国内ニュースポータルでユーザー

LINEでは常にサービスづくりのチャレンジが行われ、日々新たなプロダクトが生まれています。そこで“ゼロイチ”と題し、担当者たちにその概要やプロダクトを通じて実現したいこと、携わるメンバーなどについて話を聞いていきます。 今回は、スコアリングサービス「LINE Scor

LINEでは、コミュニケーションアプリ「LINE」をはじめ様々なサービスや事業を展開しています。その中には、サービスとして長い歴史を持つものや、業界トップクラスの膨大なユーザー数を抱えるものも数多くあります。 そこで”Growth Story”と題し、歴史が長く既に大きな

LINEでは、各プロジェクトのメンバーが社内外で様々なイベントを開催しています。 今回はプロダクトマネージャー(PM)を務めるメンバーが、メルペイさんと一緒に開催した「御社はどうしてるんですか!?」LINE×メルペイ合同PM MEET UP! の模様をご紹介します。両社のPM

LINEでは、様々な事業やサービスを展開するにあたり、「Build Lean and Exceptional Teams」(最高を目指す、少数精鋭のチーム)を掲げ、採用を強化しています。 その中でも、特にピンポイントでこういうスキルや経験、志向や思いを持った人にジョインしてほしいという部

LINEでは、常に新しいアイデアやサービスが生まれています。様々なサービスをローンチし続け、多くのユーザーに楽しく安全に使ってもらうために、多くの部門がプロジェクト・サービスを支えています。 そこで「LINEのなかみ」と題して、LINEで働く様々なチームを紹介して

「Build Lean and Exceptional Teams」(最高を目指す、少数精鋭のチーム)の追求に向けて、7月1日からLINEの採用活動が大きく変わります。 LINEグループ各社においてリファラル採用を強化「最高を目指す、少数精鋭のチーム」を追求 重点テーマは「全員が主役の採用」と「リ

6月27日に開催した事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2019」で、スコアリングサービス「LINE Score」を発表し、サービスを開始しました。 「スコアリング」という言葉、最近よく耳にするようになりましたが、一体どんなサービスなのでしょうか。企画チームのメンバーに「LINE

2019年夏のインターンシップでは、「サービス企画職 CWOチームコース」のほか各コースの参加者を募集しています。 今回は「CWOチーム」って何……? という方のために、CWOチームのミッションや具体的な仕事内容について、メンバーの池田真理、ルー・タク、渋谷祐輔に話を聞

「#弊社の○○はこんなふう」を知っていますか? LINEの採用公式アカウントなどでも採り上げられ、すでに目にした方も多いと思いますが、反響を受けて今回、改めて紹介したいと思います。 きっかけはLINER(LINE社員)が自発的に、LINEに興味を持つ学生たちに向けて、自

4月1日、慎ジュンホが代表取締役CWO(Chief WOW Officer)に就任しました。これで、LINEの代表取締役が、出澤剛(代表取締役社長CEO)との2人体制になりました。 「最高WOW責任者」という、一瞬冗談にも聞こえる役職の使命はなんなのか。なぜいま代表取締役を2人にしたの

2018年11月、LINE Financialは新しい銀行の設立に向けた準備会社をみずほ銀行と共に立ち上げると発表しました。この銀行事業構想は、LINEが進めるFintech(ITを駆使した金融サービス)事業の中核をなすものです。 そんなFintech事業に携わるメンバーに、LINEが目指す「お金