LINE HR公式ブログ

スタッフインタビューを含む記事

LINEのフィンテック(ITを駆使した金融サービス)関連事業のメンバーに、LINEが目指す「お金の未来」を語ってもらう企画。 3回目は、11月12日にリリースしたばかりのLINE家計簿の大野渉さんと李恩恵(ウンへ)さんです。なぜいま家計簿なのか、サービスに込められた思いや、

2018年6月19日に発売されたサントリー「クラフトボス ブラウン」のテレビCMや広告キャンペーンに、LINEキャラクターのブラウンが起用され、話題になりました。今回は、そのプロジェクトの裏側にどんなドラマがあったのか、担当メンバーに話を聞きました。

本日10月22日、転職求人情報サービス「LINEキャリア」がオープンしました。 今回は「キャリアのしごと」と題して、LINEキャリアチームの姜兌勲(テフン)さんと三ツ井麻子さんに、LINEキャリアが目指す「転職の未来」や、一緒にはたらきたい人物像を聞きました。ともに転職

LINEのフィンテック(ITを駆使した金融サービス)関連事業のメンバーに、LINEが目指す「お金の未来」を語ってもらう企画。 2回目は、LINE証券の宋素姸(ソヨン)さん、池田英和さん、石川紘子さんの登場です。LINEの証券事業は、野村證券とともに、どんなサービスを立ち上げ

LINEの様々なプロジェクトの楽屋トーク(裏話)をお届けする「しごとの楽屋」。2回目は、LINEショッピングの皆さんです。 リリースから1年、月間アクティブユーザー数(MAU)が1000万人を突破。急成長を続けるサービスの裏側にはどんなドラマがあったのか。リアルな意思決定

2018年、LINEは金融事業に力を入れるため、LINE Financialを設立して、さまざまなプロジェクトを立ち上げようとしています。LINEが目指す「お金の未来」って、実際どんなイメージなのでしょうか。 金融事業の最前線ではたらくメンバーに、話を聞いていきたいと思います。

こんにちは。今回は「しごとの楽屋」と題しまして、LINEの様々なプロジェクトの楽屋トーク(裏話)をお届けします。1回目として、LINE NEWSの平昌五輪特集を担当したチームに、おじゃましてきました。 平昌五輪の熱戦の裏側で、LINE NEWSにはどんなドラマがあったのか。チー

LINE株式会社では、開発・デザイン・企画など様々な業務を行っている社員がいますが、自身の業務に集中できるようにオフィスライフや業務面を専門的にサポートしている社員がいます。 今回は、そんなLINEの成長に欠かせないサポート職をご紹介します。 通訳・翻訳LINE株式会

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催をきっかけに、障がい者スポーツへの関心が高まっています。LINEでは、世界に向けて挑戦する3人のトップアスリートを支援することになりました。4月1日の入社式に出席した3人に、LINEへの入社を決めたキッカケや競技の魅力につ

LINEでは、渋谷ヒカリエにあるオフィスやLINEの公式ショップなどでアルバイトを募集しています。アルバイトといってもLINEの一員として活躍出来るポジションばかりです。 ① 編集スタッフ(時給1,000円〜@渋谷オフィス) 当社は、コミュケーションアプリ「LINE(ライン)

LINEでは働くスタッフ向けのサポート制度がありますが、そのうちの1つである語学研修について紹介いたします。ここ数年で海外拠点が急速に増加し現地スタッフとともに仕事をする社員が増えたため、語学力の底上げが必要となり強化しています。 現在では、主に以下のような

LINE株式会社では、様々なポジションで社員を募集しております。 今回は、その中でも2016年に向けて、注力しているポジションを16人の社員からのコメントとともにご紹介します。 サービス企画職 <LINE GAME 担当者より> 高い目標に向かって、喜びも苦労も共に分かち合える