LINEの本社と大崎オフィスで、8月6日と7日、22日の3日間にわたり、「LINE Family Day 2019」を開催しました。
LINER(社員)のご家族をオフィスに招待し、社内環境やカルチャー、LINEのサービスを体験していただく夏の定番イベントです。そして、何よりも日頃の感謝を伝えるための特別な日でもあります。


こんな風に、たくさんの笑顔が生まれたイベントの模様を、写真たっぷりでご紹介します。今年のテーマは「夏祭り」。お祭りらしく、過去最多の約1550人のご家族が来場してくれました。
メイン会場は、普段、LINERが食事や休憩などで利用するカフェスペースです。提灯やのぼりで飾り付けて、WOWなお祭り会場を演出しました。

カラフルなのれんが掛かっているのは、LINEのサービスを楽しみながら体験できる屋台ブースです。一つずつ見ていきましょう。
ひと際、賑わいを見せていたのがAIアシスタント「Clova」を使った家族写真撮影でした。「ねぇClova、写真を撮って」と話しかけると「素敵な笑顔でハイポーズ、さん、にぃ、いち」と話しながらClovaがシャッターを切ってくれます。

ねじり鉢巻きに法被(はっぴ)姿のコニーとブラウンも一緒にポーズ。

その場でプリントアウトして、記念フレームと一緒にプレゼントしました。
「すたんぷ おもいで屋」は、この日に撮影した写真を使って、LINEスタンプづくりに挑戦できる屋台です。LINE CREATORS STUDIOの使い方をレクチャーしました。

ひと夏の思い出に、いかがですか。
「みんなでLINE GAME屋台」では、LINE QUICK GAMEを大画面でプレイして盛り上がっていました。

お母さんが描いてくれた「カメラ」。

大画面のゲームにエキサイトする2人。雰囲気はまさにお祭りです。
Clovaのスキルを体験できる屋台では、「動物鳴き声クイズ」で子どもたちだけでなく、家族も一緒に楽しむ光景をたくさん見かけました。

初めての会話もスタッフがサポート。

「お~いClova、なんか言ってくれ~」。Clova Friendsに、照れくさそうに話しかけてくれたお父様も。
「Lucky Store屋台」ではガチャガチャの前面に、LINEを起動したスマホをかざすと……、

ガチャガチャの中に仕込まれているLINE Beaconが反応して、自動でカプセルが出てきます。何が当たるか、その前にちゃんと出てくるか、ドキドキです。

白いカプセルが出たら、LINE Family Day仕様のポテトチップスをプレゼント。

金のカプセルが出たら、こちら。

家族をいたわる「肩たたき棒」をプレゼントしました。

見事、「肩たたき棒」をゲットしたご家族。いっぱい肩をたたいてあげてください。
会議室では、学びの場も用意していました。小学生向けに「プログラミング体験」を実施しました。子どもたちの未来に繋がっていく場ですので、スタッフの解説にも熱がこもります。


タートル型ロボットのスマート機能を体験。色を認識して進む姿に「すごい、すごい!」。

姉妹とパパでゲーム制作にチャレンジ。真剣そのものです。
楽しいコミュニケーションを考えるワークショップでは、カードを使いながら「情報モラル」を学び、子どもから大人まで様々な意見を出し合う場になりました。

クラスの友だちから言われたら「イヤだな」と感じる言葉は、意外とバラバラ。
LINERのデスクを見学できるのも、Family Dayならではです。照れくさそうにご家族を連れて歩くパパ、元気いっぱいのお子さんに追われるママ(笑)。そんないつもとは違う微笑ましい姿をそこかしこで、見ることができました。
デスクを回る前に、子どもたちが手描きでオリジナル名刺を準備してくれました。

「名刺交換しよ~!」と、お父さん、お母さんの同僚メンバーと社会人体験してもらいました。

思いのこもった手作り名刺を、見返すたびにほっこり。
今年もコンテンツ盛りだくさんで、ご家族の皆さんとワクワクする時間を共有できました。Family Dayをきっかけに、LINERとご家族がグッと「CLOSING THE DISTANCE」できたように思います。

両手いっぱいのポテトチップスをゲット。

赤ちゃんもゲームに興味深々?

おそろいのワンピースで、絶妙なフォーメーション。

気をつけ、をしてくれました。

家族みんなでブラウンと。

いっぱい遊んでママ抱っこ。

この日のことを覚えていてくれるはず。

夏休みの思い出になったでしょうか。

また来年会えるといいですね。
Family Dayの裏側で、実はたくさんの有志が、通常業務の合間を縫って準備に奔走していました。そちらも、さながら「お祭り」だったのですが、その模様はまたの機会に。
LINER(社員)のご家族をオフィスに招待し、社内環境やカルチャー、LINEのサービスを体験していただく夏の定番イベントです。そして、何よりも日頃の感謝を伝えるための特別な日でもあります。


こんな風に、たくさんの笑顔が生まれたイベントの模様を、写真たっぷりでご紹介します。今年のテーマは「夏祭り」。お祭りらしく、過去最多の約1550人のご家族が来場してくれました。
今年のテーマは「夏祭り」
メイン会場は、普段、LINERが食事や休憩などで利用するカフェスペースです。提灯やのぼりで飾り付けて、WOWなお祭り会場を演出しました。

カラフルなのれんが掛かっているのは、LINEのサービスを楽しみながら体験できる屋台ブースです。一つずつ見ていきましょう。
Clovaに声かけて記念撮影
ひと際、賑わいを見せていたのがAIアシスタント「Clova」を使った家族写真撮影でした。「ねぇClova、写真を撮って」と話しかけると「素敵な笑顔でハイポーズ、さん、にぃ、いち」と話しながらClovaがシャッターを切ってくれます。

ねじり鉢巻きに法被(はっぴ)姿のコニーとブラウンも一緒にポーズ。

その場でプリントアウトして、記念フレームと一緒にプレゼントしました。
すたんぷ おもいで屋
「すたんぷ おもいで屋」は、この日に撮影した写真を使って、LINEスタンプづくりに挑戦できる屋台です。LINE CREATORS STUDIOの使い方をレクチャーしました。

ひと夏の思い出に、いかがですか。
みんなでLINE GAME屋台
「みんなでLINE GAME屋台」では、LINE QUICK GAMEを大画面でプレイして盛り上がっていました。

お母さんが描いてくれた「カメラ」。

大画面のゲームにエキサイトする2人。雰囲気はまさにお祭りです。
Clovaたいけん屋台
Clovaのスキルを体験できる屋台では、「動物鳴き声クイズ」で子どもたちだけでなく、家族も一緒に楽しむ光景をたくさん見かけました。

初めての会話もスタッフがサポート。

「お~いClova、なんか言ってくれ~」。Clova Friendsに、照れくさそうに話しかけてくれたお父様も。
Lucky Store屋台
「Lucky Store屋台」ではガチャガチャの前面に、LINEを起動したスマホをかざすと……、

ガチャガチャの中に仕込まれているLINE Beaconが反応して、自動でカプセルが出てきます。何が当たるか、その前にちゃんと出てくるか、ドキドキです。

白いカプセルが出たら、LINE Family Day仕様のポテトチップスをプレゼント。

金のカプセルが出たら、こちら。

家族をいたわる「肩たたき棒」をプレゼントしました。

見事、「肩たたき棒」をゲットしたご家族。いっぱい肩をたたいてあげてください。
親子で学ぶ「プログラミング体験」
会議室では、学びの場も用意していました。小学生向けに「プログラミング体験」を実施しました。子どもたちの未来に繋がっていく場ですので、スタッフの解説にも熱がこもります。


タートル型ロボットのスマート機能を体験。色を認識して進む姿に「すごい、すごい!」。

姉妹とパパでゲーム制作にチャレンジ。真剣そのものです。
「情報モラル」を学ぼう
楽しいコミュニケーションを考えるワークショップでは、カードを使いながら「情報モラル」を学び、子どもから大人まで様々な意見を出し合う場になりました。

クラスの友だちから言われたら「イヤだな」と感じる言葉は、意外とバラバラ。
デスク訪問で名刺交換
LINERのデスクを見学できるのも、Family Dayならではです。照れくさそうにご家族を連れて歩くパパ、元気いっぱいのお子さんに追われるママ(笑)。そんないつもとは違う微笑ましい姿をそこかしこで、見ることができました。
デスクを回る前に、子どもたちが手描きでオリジナル名刺を準備してくれました。

「名刺交換しよ~!」と、お父さん、お母さんの同僚メンバーと社会人体験してもらいました。

思いのこもった手作り名刺を、見返すたびにほっこり。
感謝を伝えるFamily Day
今年もコンテンツ盛りだくさんで、ご家族の皆さんとワクワクする時間を共有できました。Family Dayをきっかけに、LINERとご家族がグッと「CLOSING THE DISTANCE」できたように思います。

両手いっぱいのポテトチップスをゲット。

赤ちゃんもゲームに興味深々?

おそろいのワンピースで、絶妙なフォーメーション。

気をつけ、をしてくれました。

家族みんなでブラウンと。

いっぱい遊んでママ抱っこ。

この日のことを覚えていてくれるはず。

夏休みの思い出になったでしょうか。

また来年会えるといいですね。
Family Dayの裏側で、実はたくさんの有志が、通常業務の合間を縫って準備に奔走していました。そちらも、さながら「お祭り」だったのですが、その模様はまたの機会に。
LINE Fukuokaでも盛り上がったようです。